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C-HRを攻略!世界のSHIBOTORI♫


各画像はタップで高解像度


青空とエモーショナルレッド


なんとも絵になる
このショットでございます😊☀️


後期モデルC-HRに
お越し頂けました。

なんと遠方は栃木県より(!)
お越しのK様でございます、

本当に遠方より時間と費用を割いて
お越し頂きまして
深く感謝申し上げます🙇‍♀️🎊


と、

大変爽やかな”夏空”での
ショットとは裏腹に(?)

実はこちらのK様、

「重病説?!」


が危ぶまれる中での
ご入庫でございました😳⚠️


と、申しますのも
こちら「無修正」でご覧頂きたい。


この衝撃的なフロント(!)


でございます💦

そうです、
エモーショナルレッドが鮮烈であること

を良いことに?

やりたい放題暗躍する


シボ取り砂漠蔓延状態


のショッキングな画像😱🙀


「ちゃんと色が塗ってあるかどうか?」

なんてね?

見ますか?あえて?


見ませんよね…
「まさか」ですよね…。


「ネットでは見てたけど、
まさか自分の車が…」


とは
オーナー様が一様に発せられる
お言葉でございますが、

なんとか無事当院まで
たどり着いて頂きましたので~


大往生


でございます💁‍♀️✨

これぞまさしく

クリティカルヒット!
あるいは
ヘッドショット!!

という
かいしんのいちげき💥


”横浜発!世界のSHIBOTORI”


炸裂の瞬間でございます🙆‍♀️💮


ご覧下さい、
この画像加工かのような?!
テカりまくりの
反射しまくりのフロントを。


「ニンマリすんなよなっ!!」


…という方が
酷というものでございますよ🤭💕


誰だってニヤけちゃいますよね、
多分明日か明後日くらいまで

という事で今回まずは

「一体式バンパーロワグリル」

なる超大型のパートを
一気に変貌を遂げるハイグロス仕上げへ👍

その上で後期専用意匠でもある
両サイド分割の

「フロントアンダーカバー」

も同時に攻略して頂いた
一例となります🙆‍♀️㊗️


しかしこれ…

オーナーじゃなくとも
見入った上に

ニンマリしてしまう


素晴らしい景色ですよね🤩💮💮


これが文字通りの

「赤×黒コーデ」

と思えますけども、
胸の奥で引っかかっていたなにか?

スッキリと!!


した瞬間でもあります。


その上でさらに
フロントセクションですが、


この縦に長いフォグカバー、
これもジョーに憧れたのかどうか?

わかりやすいほどの両手ぶらり戦法

なわけですけども・・


意識を取り戻すこの仕様へ
処置させて頂きました💁‍♀️✨

こちらも後期専用となります

「フォグランプカバー」

SHIBOTORI施工後の
姿となっております。


もちろん左右とも
施術を行いまして万全です。

ひとつ言うとすれば

”クリアランスソナー”

ですが、
これだけは色を入れてしまうと
誤作動・不具合の元となります故

従来のまま…となります。

この点だけはご容赦を🙇‍♀️💦


そんな感じで
メッシュのひとつひとつまでが
ハイグロスとなりましたフロント、

もう一度

”瀕死の東北道、魂の激走”

の頃と比較をしてみます。


こちらですね。

オーナー様に非はございません、
皆平等にこうなってる可能性がある😱💦

という事でございまして
心情お察しするばかりですが~

(注:全車こうなってます)


なぜ早くやらなかった?!


と、
周りは言うんですよ…😩

ホントね、
言うのは簡単ですからね?

それにしても栃木より
無事に到着できてよかったです😍⭕️



そして。

今回「リベンジに燃える?」K様、
当然フロントだけでは

怒りは収まりません!


それはそうでしょうね、
フロントバンパーの8割無塗装
となればね?

誰だって心中穏やかじゃない🤔



という事で!

意を決して「日帰り入院」を
ご決断下さいましたこの日、

「どうせなら同時に」

とのお申出によりまして


SHIBOTORI PLANより

「フェンダーアーチモール」

もこの通り攻略😊㊗️

瑞々しく潤いを感じさせる
漆黒の質感が実に清潔感を
感じさせてくれますけども~


当然こちらのリヤフェンダーも!


エモーショナルレッドを迎え撃つ
この対極の輝きを入手。

より洗練されたレッド&ブラックコーデを
遂に手中に収めて頂きました!


そのうえ更にですね、


そんな前後のフェンダーアーチを
連結するような役目となっておりますが、

左右全部で4点構成のドアパネル、
そしてその下を横一線に走る
サイドステップでございます。

これも今回は


3回コールド


でございます🤣🎊

地方大会にはありがちな
早期決着でございます。

この”地面を映り込ませる質感”というのは
実車で見ると壮観なものがあります、

とにかく「上質である」と
脳に訴えかけてくる迫力です。


まさにハイコントラスト!

”黒が真の黒である”


という実感ですよね?


SHIBOTORI PLANより

「ドアパネルSET」
「サイドステップ」

も見事に攻略を頂きまして、
すでに施工済となっていた

「リヤバンパーカバー」

と合わせまして
これにて完全攻略!

となりました
K様でございます🙆‍♀️㊗️


この段階でもうすでに
盤石である、
という感覚でしたが

この日のK様は更に高みを
目指して下さいまして~


”瀕死のデルタ地帯”


にもロックオン!



”まさか自身の車がほぼ色無しなんて”


と!

発覚してからの
積年の思いを晴らして頂く

「カラードAピラーパネル」

もインストールで
なんとか怒りを鎮めて頂きました🤩


三角地帯だけならまだしも、
C-HRの場合は標準設定に
”2トーン”がある関係で、

ルーフから降りてくる外板色を
横切る意匠なんですよね…😳💦

ですがこれも
ご覧のように完全攻略!


帰りの東北道は

車線変更に切れ味が増した?!


とのご報告でございます🙇‍♀️
(うそ)


という事でございまして、
終わってみれば多数のパート(!)

に着手をして下さいました今回。


お帰りの際には
とにかくもう

見るからに洗練!

された愛車の姿に喜びも大きく、
本当にありがとうございました🤭✨


お越しになられた時とは
まるでもう別の車でございます。

このタイミングで大きく質感を
向上したC-HR、
ますます充実のカーライフとなることを
願っております🌺


本当に遠くよりお越し頂き、
誠にありがとうございました😊




世界のSHIBOTORI最高!!




それでは🤗




END





C-HR「SHIBOTORI PLAN」



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