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GR86で魅せる!世界のSHIBOTORI


各画像はタップで高解像度


40周年を記念した🎊


特別なモデルにご入庫頂きました。

なんの40年か?

「86」生誕から40年ということで
つまりは「レビン・トレノ」ですね。

車輌型式で「AE86」という事で
いわゆる”愛称”として「86」って
言われるように。

その後は「キューニー」とか「トイチ」
って変わってしまいまして
”AE111”をもって絶版に。


その後、今から12年前?

「86」っていう呼称を型式じゃなくて
”車名”に使って登場したのが現在のもの。

前回登場した”10thアニバーサリー”の
オレンジ色は「復刻して10年」の記念で、
こちらは「86と呼ばれて40年」の記念
という事で良いでしょうか?😅


まぁこの辺は…

思い入れの強い皆様がたくさん
おられるところですので、
ニュアンス違っていたら秒で謝ります…。


という事で、

ご登場頂きましたのは
県内よりお越しのK様でございます。

この度は弊社製品へのご用命
誠にありがとうございました😊🌺

もう本当に感謝としか言いようのない
大小多数の製品をご依頼頂きまして、
中でも!

タイトルにございます通り
なんとなんと?!

”GR86にての”

「世界のSHIBOTORI」


敢行となった今回でございます。


早速ご紹介して参ります!




まずはその「代名詞」たる
位置づけにもなりますが

「バンパーロワグリル」

に着手して頂きました。

GR86にお乗りでありながら
こうしたディティールに
意識が行かれる…

というと
それ以前の車歴?ですとか
ホントに気になりますが、

まずもって一介の86乗りではない
というのは聞かずともわかる部分🤭💮


そんな

色無し両手ぶらりで

泪橋を逆に渡る


ロワグリルを~



キッチリもろたで!!🙆‍♀️⭕️


な、
こちらの洗練された姿に
変貌して頂きました。

バラエティなどで
プロのメイクさん美容師さん、
コーディネーターさんが集まって

”お母さんが別人みたいっ!”

のヤツと同じですね🤔


…??😳




逆スラントの角度が与えられて
ちょうど地面の反射を映し出すのは

”お膳立ても抜群”


なGR86のこのパート。


ハニカムの1マス、1マスを
丸一日かけてワックス(!)

などもまた良し。

シートを敷いてあぐらをかいて
徹底的にやる!!


…なんて素敵な休日でしょう
感動で画面が見えません🤦‍♀️

(大ウソ)




という事で手始めに
ご紹介致しましたのが

「バンパーロワグリル」

でございまして
今回K様がセレクトされました
こちらのカラーが

”D4Sブラックシリカ”

による
アップデートでございます💁‍♀️✨



で、
フロントなのですが

これで終わったと思うな


という事でございまして
今触れたロワグリルが「王将」と
と例えますと

”飛車角”


陣取るのは皆様もうご承知の通りで
GR86乗りなら全員わかっていること。

ただ!

日本の悪いところで


”気づいていないふり”


によって今2024年😱🙀


誰かが勇気を持って
切り出さないことによって

”10thアニバーサリー”

まで
渇水状態のまま来てしまったと…。


かつては「フォグベゼル」
現代では



ブレードとなって
なんとまさかの

格上げ昇進(!)


となっていた😳❗️


…よほど”要領”がイイと見える。

色無しでズル剥けていても
要するに「やり方」なのか?!

という
現代サラリーマン社会の
縮図のような成長ぶりと出世ぶり😩


これを補足した今回、

”一発で仕留めた”


その爽快な状態が



40周年で材質変わりました?!😳


と、
ハンパな有識者ほど動揺する
こちらのヴィジュアルへ💕


”死んだ池”に”清らかな水”



流れ込んだ瞬間に
立ち会って頂きました🙇‍♀️㊗️


こういう地で頂く蕎麦は
格別に美味いですね。

蕎麦は水ですね🤔




こんなの誰も気づかない


って

全員誰しもが


今ズボンのケツ破れている


とは思ってない(?)

見てみて?
破れてない??


じゃなんで?

ケツの一部丸見えで
満員電車と徒歩を経て
銀座丸の内まで出勤できたのか?

それはズバリ


”思いの外堂々としていたから”


に他ならず🤣💯💯


ま、
「知らない」んだから
いつも通り堂々と行くよね?

その結果、
大量の他人たちも普段通り。

でも
やけにトリッキーな動きで

”背後を取られまい”

とすればするほどに

(ん?バックになにかあんのか?)

って
勘ぐりたくなるのが人の心。



…お気付きの通り
商品関係なくなってますが😅


という事で
ロワグリルに続くフロントにおいての
”飛車角”を切り崩した

「フロントサイドブレード」

で見事ブラッシュアップ!


鋭く鋭利なアール造形も
100%の臨場感で
お愉しみ頂けます。

純正シボ素地でいくら磨いても
それは

ドルビースピーカーに保護紙

貼ったままの状態で
音が素晴らしい!!

と言っているのと
「ほぼ」同じでございます🙇‍♀️💦


そして今回はまさに
我々のほうが驚きの!

なんとK様



さらにこちらの
サイドポジションへ(!)

で、
ちょっとまって?

このホイール…

ヤリス?!😱🙀



編集中に動きを止められた
このショットでございますが~



まるでFERRARIのOPか(!)

のごとく艷やかなハイグロスを
存分に発揮する

「フェンダーサイドダクト」

もご用命を頂きまして
この見事な上質感🤭🌺


自虐するわけじゃないんですが
これ本音で

(わかりっこない)

と思いつつも
「自己的趣味の世界」で
一応提案してみた、

っていうケース。



にもかかわらず
こうしてリアルにご賛同を頂くと



”動揺超えて狼狽”


なのでございます。

いやしかしカッコいいと…🤩💕


乗りもしないで怒られそうですが
例えば近いところで(?)

”ポルトフィーノ”

を例に挙げるとですね?

さすがにマラネロ作であっても
ホイールハウスから引き抜く
エアダクトは色無し素地。

でもですね?

ほんとに稀にいるんですよ!

ここがカーボンOP仕様

となっているオーナー様が!
そんな状況を目撃しますと


(この人…ガチンコでやばい…)


って
そんな時に思うんだけど
今回のGR86におけるこのフェンダーも

ほぼ同じ感覚


で見るのではないか?
と思っております。




それにしてもこの

赤と黒のコントラスト

って美しい…
延々に眺めていられる🤩✨

それに今の国産モデルで
エアを引き抜くダクトが
サイドにあるのって…

無いですもんね?!

国産どころか
かの「SL」だって
今の時代ダミーですので
これは貴重ですよね。


なんだかついつい
自分の好みが入っておりまして

強めのご紹介


になっていると思う
今回でございますが…🙇‍♀️💦


80系ハリアーとかNXでいうと
この後の展開って

「リヤセクション」

なんですけど、
GR86ってそれが出来ない。

出来ないって言うと正確じゃなくて

”バンパーの下だけ分離しない”

構造で
いわゆる「塗り分け」なんすよね?


それ、
いつも悔しい気持ちなんだけど



日本も案外広いじゃないか!


と思うしか無い
ニヤケの止まらないこのショット🤣💮


「え?やるの?やったの?!」


って
うろたえなさんなよ🤭🤭




往生しなっせ!!


でご覧の通り!

CG?合成??

のんのんのん…
んなわきゃない。


リアルガチ


のノンフィクション🤩㊗️


これが幻クラスの
貴重なショットでGR86における

「リヤバンパーカバー」

でございます💁‍♀️✨



ヤヴァいって!



と、
満面笑みで言うしか無いと


全員自然と
ヘラつく威力は超弩級。

そして付け加えておくと

「エキゾーストテールエンド」

も実にさり気なく換装👍


いぶした銀のようでいて黒


というこれもですね…
とにかく声を大にして言いたい。


「わかってくれて嬉しい!!」


と。


どの道わかるわけない

と思って例えば何かを
やったとしましてね?

そう思ってやったはずなのに、
いざ蓋を開けたら
人っ子一人わかってくれないと。

その想定でやったはずなのに
それはそれで現実を見ると

やや悲しい…

と思ったりするわけですが



1人わかれば勝ち


という
地方ルールでクローズ(?)

でございます😌☀️


そ、オレの勝ちね


え?!
今回の86が

「お前の家族か身内だろ?」

って今言いました?



ふふふ…


わかるよその気持ちな。

そうでもなければ
悔しすぎて夜も寢れんだろ。


だがよ旦那


正真正銘血縁関係ではない
「リアルなお客様」なんだよ、
悪いな。


ま、
今日は一杯おごるぜ!


という事でございます(?)🎊💮


これでフロントセクションにはじまり
サイド&リヤ(!)と

あり得ない展開


となりました今回。


なんに致しましても
感謝しかない…

というところで




このショット。


「!!!」


っていう”連続ドラマW”も
真っ青なこの展開😳


今回はなんと下回りの
完全攻略に加えまして



”永遠の憧れ”


「カラードドアミラーASSY」

もご覧の通りインストール💁‍♀️💐


そしてこれが
「DCK」で進みそうなところを

”徹底してD4S”


にこだわるこの姿勢に
圧巻の思い。


「鮮烈レッドなドアミラー」

実現の機会でしたが
ここは各部の加飾と同調させて
ハイグロスブラックへ。

…事情通が過ぎる😱🙀



ミラーカバーはそもそも黒。

問題はそこから下で

”ドアから生える足”

の部分までを覆い尽くす
ハイグロスフィニッシュとなりました。



この感じ…

「フェンダーサイドダクト」あたりから
普通じゃない感じは漂っていた…

それにしましても
ドアミラーも黒とは。


50代なのにミーハー


なあたすね?😅


無理かな…さすがに。

完敗っすね。


オレはこの費用をかけて
黒くするっていう度胸はない…。

K様がすごいです!

尊敬しますホントに🤔💮



というわけで!



って

終わると思ったでしょ?


いやいや…
まだ「あとひとつ」ございます!


最後のひとつは一転しまして
”インテリア”でございますが、

これですね?

実は弊社の常連様による
「完全別注製作」
の作品でした。

それをご紹介したところ
とてもお気に入り下さいまして、
正直に申し上げて…

相応のお値段

という事になりますので
いささか恐縮なのですが。



ターゲットはこちらの
シフトノブでございます。

「シフトノブ」に絞って言えば
かなりの幅広い選択肢を
ご用意させて頂いている、

と思っているのですが
今回の仕様はそれらの枠を

優に超えている


ものでございまして



こちらでございます😳❗️

あらゆるものが複合していて
瞬時には理解できないと…。

まさか「もう一度創る」とは
思いもよらなかった逸品です。


1 本体を黒革×レッドステッチ
2 オーナメントベゼルと台座をピアノ
3 その一部にレッドストライプ
4 シフトパターンをGRカローラへ
5 それをハイグロス加飾
6 それをボルトオン固定に加工


ってこれ
書いてて思うよ


ヲタクが過ぎるっ!!


と🤣🌻


「シフトノブ」に

一体、何要素ぶっこむの?!


とね。


思い起こせば常連様の
「横浜市T様」が練りに練った(?)

珠玉の作品ですけども
まさかのご賛同にて実現。


さっきほら、

「誰もわからないだろう」
と思ってやったとしても~

なんて書きましたけども
これね?


一番嬉しいのT様


じゃないかと🤭💕


一応ご報告はさせて頂きまして
弊社としても嬉しい出来事でした!



という事で!

これにて全ての作業が
無事に完了となりまして



「SHIBOTORI PLAN」
といえばハリアーの代名詞

的な感覚ですけども
いやいやGR86でもここまで…

という希少なケースでした🙆‍♀️⭕️


K様、今回は本当に多数の製品を
ご依頼下さいまして
改めて御礼申し上げます🙇‍♀️㊗️

弊社としましても
大変誇らしく思う今回の内容、
誠にありがとうございました!



ぜひ今後も存分にGR86との時間を
愉しんでくださいね🤗





でわまた☀️





END




GR86「SHIBOTORI PLAN」


●社長日記2.0「86ダイジェスト」176本


●社長日記1.0「GR86関連記事」131件



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