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大小様々なアップデート♬ 80ハリアーでした!


各画像はタップで高解像度


今回は内外装を交え



大小様々なアップデートを
実践して頂きましたケース。

まずは外装から徹底的に…

あるいは

内装をまずは固めて…

など、
本当に様々なお考えのオーナー様より
ご相談を日々頂くものですが


”特にこだわらず適材適所に”


というのが僕も一緒かなと🤭


今回内装少し変えたから
次は外装少し変えよう!

みたいなやり方かも
しれません。


今回ご登場頂きましたのは
東京都よりお越しのS様、

弊社へのご入庫、並びに
製品へのご依頼ありがとうございました🎊


今回はそのような感じで
内装も外装も、

”気になる場所をピンポイントで”

手を加えて頂いた
というケースでございます。


そんなわけで
まずは…

外装から参ります!



最初はこちらから。

「バンパーロワグリル」

の意匠変更に着手、
ここが気になっている…

とされるオーナー様は
2020年の登場当初から後を絶たず。


その後は早いもので
約4年の月日が流れましたけども
大きな変化は得られず…。

ただ、

”少しの光明”

はその4年間のうちに
現れまして、
それが今人気の「PHEV仕様」という
流れなのですが~


違います。



こちら、
「事情通の鑑」でございまして🤩



”これ”でございます🤣💮

PHEV~の流れが大きく
クローズアップされる中、

そこに逆流するかのごとく

「オリジナル意匠で挑む」


という今回🙆‍♀️💯


”世界のSHIBOTORI”より、
こちらが真の

「バンパーロワグリル」

でございます。


それと合わせまして
今回はそんなグリルの「上」ですが

「バンパーガーニッシュUPR」

も同時に変更して頂きまして、
上の写真は「ご入庫時」ですが



実際には存在しない
スポーティグレードか?!

の如く精悍なブラックアウトで
この雰囲気に✨

今回はロワグリルもガーニッシュも
同じカラーでコーデ致しまして

”スピンドルブラック”

をご指名頂いた一例となります。

BMWでいう「標準とMスポーツ」
LEXUSでいう「Ver.LとFスポーツ」

のような絶妙な違いを
フロントで演出して頂きました!


そしてさらに



80系ハリアーでは
珍しいケースでございますが

「ドアミラーカバー」

にご注目頂きたく。


最近では60系プリウスなどで
”全車ボディ色を問わずに黒”
となる事を受けて

「逆のカラードへ変更」

という向きも多い中、
今回のケースはそのまた逆で?!



白いものを黒く


というケース🤭✨


通常「クルマを弄らない」と思う
メーカー側デザイナー様からすると
なんとも不可解な?

皆が黒くしているようだ…?

として、
標準から黒を採用すれば
ボディ色に替えるし

ハリアーのようにボディ色ごとの
カラーを用意すれば
今度は黒に替える…

どっちなのよ?!😳

と。



要するに基本姿勢としましては

”純正が嫌だ”


という事で、
そこに正解はない

と思う次第ですが~


後はここ最近の純正ドアミラーが
「本体未塗装」だったりする事が多いので、

それをカモフラージュできる
という目的でブラックアウトする
というケースも多く感じます。


それともうひとつ外装で



この日はこちらの

”エンブレムデアソベ”

にもご用命を頂けました。

ホントにありがたい事で
ございますけども

まずはこの”HARRIERロゴ”を



ソリッドカラーのラインナップより
王道のこちら!

「ブラッククローム」

をご選択頂きまして
漆黒の鏡面をゲット👍



更にこちらの
シナジードライブにも



この通りブラッククロームを
新たに採用して頂きました🤣㊗️


こんな感じで本当に適材適所
変更を加えて頂きました外装、

さらにこの日はインテリアも。



まずはこのパート、
80ハリアーではとても人気があります

「メータークラスター」

の変更を実践。


弊社では大きくこのパートには
2通りのご提案を行っておりますが

今回は



この鏡面光沢です。

質実剛健、奇をてらわない
無の境地という感じで人気の

”ピアノブラック”

を採用して頂きました💁‍♀️💐


本来で言えば「華やかな」というのと
少し違う気もしまして
ソリッドのブラックですしね?

ですが



純正が無機質な素地、
という事もありますので

実に上質な雰囲気へと変わりますし、
見違えるほど華やかな印象すら
感じると思います。


そして



こちらのシフトセクションも
先ほどのメーターと連動するイメージで



こちらは

「ピアノブラック シフトインジケーター」

も合わせて採用💮


”完全純正交換”となりますので、
ボタンとの段差感や肥大化などがなく
ごく自然な”純正然”をお愉しみ頂けます。

特に奥の方で
ボタン類が集中しておりまして
80ハリアーの場合ですが



この辺のフィッティングにも
全く違和感がなく、

”最初からそうであった”

かのような佇まいが
大きなメリットになります。


それと同時に同じく
シフトセクションでは

「LEXUSスタートボタン2.0」

も今回インストールさせて
頂きました。


更にこの日の最後ですが



こちらのペダル関係を



人気の

「アルミペダルSET」

へと換装させて頂きまして
全ての作業が完了となりました🙆‍♀️⭕️


本当に複数の製品を
一挙にご用命頂きました今回、
感謝でございます!




そんなわけで
最後に今一度

”光沢反射を手に入れた横フィングリル”

でございます。


こうしたこだわりは
我々としても嬉しく思えます、

ぜひまたのご相談も
お待ち申し上げております!

この度は本当に
ありがとうございました🙇‍♀️☀️




それではまた🌻






END




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