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衝撃の映り込み♡世界のSHIBOTORI 80ハリアーです!


各画像はタップで高解像度


まさに衝撃のっ!!



「映るはずのない場所に映る」

というリアル🤣🎊

冒頭サムネでございますが、
今回もまた炸裂する


”世界のSHIBOTORI”


を皆様にご紹介させて頂きます👍


今回もまた北関東方面より
本当に距離のある中で
お越し下さいました、

栃木県よりお越しのT様!

改めましてこの度は
弊社製品をご用命下さいまして
誠にありがとうございます🙇‍♀️㊗️


「黒いハリアーにしてホント良かった」


を文字通り実感して頂ける
衝撃的なハイグロスフィニッシュ!

しかも「日帰りで」という
CS放送の安いCM的な(!)
触れ込みで話題のプランでございます。

(はい安くないです、ごめんなさい💦)



フェイントをかけまして

まずはリヤから!!


しっとりとね、
落ち着いた感じでシルクような
質感ですね。


良く言えば「控えめなマット」

悪く言えば「塗り忘れ放置」😱


というこのリヤバンパーは
2023年モデルでこの位置。

2024年にはメッキごと3mm上昇?!

と予測する解説者も出ている
砂漠地帯でございますが~🤯


何mm上がるのか?

の前に、根本から

根絶やしにする


作戦でございまして~㊙️


帝国ホテルの玄関でも安心

なこの仕様💁‍♀️✨

見事、聡明かつどこまでも
深さを感じさせるような
瑞々しい光沢で贈る219エリア、

「SHIBOTORI PLAN」

より今回まずは

「リヤバンパーカバー」

をインストールさせて頂きまして
この眼を見張る存在感でございます。


センチュリーではございません!

「ハリアー」でございます🤭💕



え?わかってる?


そうだね、
ちょっと言い過ぎたね
つい高まっちゃって…🤣💦




ええ?!


これあの!

「センチュリーSUV」



じゃないのもしかして😳⁉️


…って。

全然反省しないのが
長所でもございます😍🌺


しかしこれでですね?

もうじわじわと侵食していく
東京砂漠は動きを完全に
封じられました。

もう大丈夫でございます!


ちなみに、


メッキガーニッシュから下なのに?!

人が映り込むというのは
ノンフィクションでございます。

全面に鏡面光沢となりますので、
撮影車の逃げ場がございません…


困ってる

って感じで言ってますが
内心喜んでいます🤣🎊


お察しください💐


そして!
今回は逆転モードで
ご紹介をしておりますが、

そんなリヤから今度は
回り込みまして


サイドセクションでございます。

リヤほどの致命的な
状況には至っておりませんが、

2024年モデルでは
どこまで上がってくるのか?


最大の焦点でございますけども😱💦


ストップ・ザ・侵食🚷


でこの一手を
発動して頂きました!

「サイドアンダーカバー」

219加飾仕様でございます。


あまりの光沢故に、
猛暑の渋滞時などには

光の反射で隣に迷惑がかかる?!

とご心配をされるかと
思うのですが、

大丈夫でございます🙆‍♀️⭕️

はい、
白バイ隊にも停められたり
致しません!

車検??

対応でございます!


…???


もう一度「ご入庫時」の
姿でございますが


う~ん…

本革よりもベンチレーションよりも
もっと大事なことがある?!

と、
調光式パノラマで

全員上を向いている

隙きに巻き起こったこの事実😮‍💨


この見事な光沢、
そして地面の映り込みでございます🤩💯

ノーマル車両と2台並ぶような
状況の時にはかなりの差が発生する
衝撃の光景でございます。


そしてこの日の最後。

いよいよ
フロントセクションへと参りまして


最初は

”アンダーカバー色無し”


ドキドキしてるんですけども💦


だんだんそれにも慣れて
いつしかそれが当たり前になる。

その結果、

「ロワグリルも行けんじゃね?」

という事になり。

「アッパーグリルも行けんじゃね?」

となり。


2030年には

「もう塗装いる?いらなくね?」

そうはさせんぞ!!


という事でございまして~‼️


麗しのこの姿


でございます😍✨

ご入庫時とは全く異なる
この美しい姿。

”SHIBOTORI PLAN"発動による

「フロントアンダーカバー」

は219プレシャスブラック仕様。


そして更にその上には

「PHEVバンパーロワグリル」

も同時に採用して頂きまして
今度は一転して

”ほぼ全てが塗装済”


となった
フロントセクションでございます。


言われてみればアッパーグリル。

黒じゃなくてグレー?

色無しへの布石?!


とは考えすぎか。


それにしましても
このアングルで見て頂きますと
半分以上が無塗装という衝撃ですが~


大丈夫、
ちゃんと”高級SUV”の代表として
この佇まいでございます💁‍♀️✨


ここまでのハイグロス光沢を
纏うブラックボディは
本当に美しいですね。

やっぱりいつの時代も

”高級車は黒い”

という潜在意識が多くの人の中に
ありますからね。


とってもオススメな

「世界のSHIBOTORI」

今回は219外板編
でございました!



今回は栃木県から。

6月ですかね?
我々もイベント関連で
宇都宮の方にお邪魔しましたけども、

相応に距離あります…💦


そう考えますと
とにかくこうしてご入庫頂けるのは
ありがたいな~と感じます。

街中を無数に行き交うハリアー(!)
の中になって


極めて独創的な存在感


となった愛車ハリアーを
ぜひ存分にご堪能下さい🤭㊗️


本当に遠くから
ありがとうございました🥹




それではまた次回!




END




80ハリアー「SHIBOTORI PLAN」


80ハリアー「エクステリア純正然」



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