「RX」綾織リアルカーボン①
たまにお尻から💕
という事で
「RX」の話題を今宵🌖
弊社のデモ機はご存知の通り
”RX500h”
でございまして、
大胆不敵な!!
直4の2.4リッター
を
ゆとりの空間に設置致しました上、
500を語る!😱🙀
という
現代っ子のようなモデル。
(両方から怒られろ!)
でね?
”サブタイトル”
があるんですよ🤔
わかりやすい例えで言うと
「SEVEN DAYS WAR」
~僕らの7日間戦争~
的なね?
そ、
「僕らの~」の方ね?
それが今回のケースの場合
~F SPORT PERFORMANCE~
っていう事になっていて、
そりゃ俺だって腐ってもさ!
…いや、
朽ち果ててもさ!!
10年くらい前は
「リアルFオーナー」
だったわけ💁♀️💮
そ、
単なる「メガネ」じゃないのよ🤣💦
てバカ!
そんな事を踏まえるとね?
やっぱりこういう
大層な「サブタイトル」を
奢るわけなので、
そこはさ
”専用インテリア”
とかね?
欲しかったよな…と😩
まぁ、
ことの発端と言いますか
動機の部分はそんな。
それで色々考えてみまして、
やっぱりここは
「Fの血統」
を
受け継ぐモデルとして?
…「はとこ」くらいの間柄?😳
って
そんな事良いじゃん別に!!
「はとこ」だって…
「はとこ」って「いとこ」の次??
だっけ?🤔
なので、
ここはやっぱり
「綾織リアル発動」
なのではないかと。
というかさ、
ものすごい心血注いで
打ちひしがれて妥協せず
取り組んで
出来上がったのにさ。
こういうテイストのブログで
全部笑いに変わる
ような気もするな…😱🙀
別に
対して苦労してないような???
ま、いっか。
みんなだってアレだろ?
メーカーのさ?
”すげぇ苦労してます”
”すんげぇ売れてます”
”めっちゃ間に合ってません”
的なのさ?
うんざりだろ?
正直🤣💦
って事でさ、
「なんの話で呼ばれたん??」
なんてね?
そろそろ
薄々思い始めてるでしょ?👍
これなのね?
アルミパネルが最初です。
車を買ったら
エスカレーター式の。
これがダメだ!
とは言いませんよ。
これが好きだ!
という人もたくさんおられます😌
でも個人的にはちょっと…
という思いから
上級グレードの「Ver.L」に
委ねてみまして
”墨ブラック”
なんかを試してみました🙇♀️💦
これホントに
「個人の感じ方」なんですが
「アルミ」よりはなんだか
しっくり来ました。
でもね…
やっぱり何かが違うような?!
気がしておりまして
で、今回。
ここに行き着いたという
流れでございます💁♀️💐
「綾織ウェットカーボン」
を惜しげもなく
ふんだんに張り込みました逸品✨
「綾」のギラツキや
息吹みたいなもの?
も
と~っても魅力なのですが
そもそも根本的に
”ハイグロスがやっぱ綺麗”
という感想も🤭💮
ちなみにこのパートは
”2つの部品構成”
となっておりまして
ひとつは
こちらになります
「センターコンソールボックス」
です。
こちらですね、
スライドで開閉する
リッドの部分です。
「現品加工」を強く推奨します!
このリッドだけを
お預かりすることができるので、
ボックスやおくだけ充電のある方は
何も不自由なく使用できます。
蓋もあります。
無いのは表面化粧パネルのみ
となるので、
価格差を踏まえますと
圧倒的にオススメできます🙆♀️⭕️
この艶やかさがね…
なんか久しく忘れてた?!😳
っていう感覚で。
あ~やっぱこれかも
なんて
ニンマリした次第です🤭✨
それともうひとつがこれ。
こちらは
「シフトコンソールカバー」
となりまして、
先ほどの部品の後方配置。
こちらでございます。
ここはインジケーターの枠とか
カップホルダーのベゼルとか
色々つきますので…
そのままカーボンを張り込むと
痛い目にあう感じです💦
ですので
そこはきっちり
調整をしておりましてですね?
その点はご安心頂ければと🙆♀️💯
で、
今回このRXで実践して
思い出したんですが
”リアルFでも同じ事してた”
という多重残像拳。
ま、
言い方によっては
”成長していない”
とも言えますし~
”ブレない心”
とも言えますよね😱🙀
そんな感じで
”ダークローズ内装”
の場合、
こんな雰囲気になるセンターです。
センターがいかに大事か?!
これまで皆様、
嫌というほど見てきたと思います😌✨
数々のドラマ、
数々の伝説…
国民的なですね?
涙もあり、笑いもあり。
時に応援団と万歳三唱(?)😳
ておい?
それ
クロマティの方な?
そういう意味の
”センターが大事”
じゃないんだが…🙇♀️💦
まぁいい。
それともうひとつです。
はい、これで最後ですので
どうぞご安心を。
「RX」の場合はLEXUS車には
珍しくてですね?
助手席ダッシュにトリムがある
んです!
最近ないですよね??
昔は必ず助手席ダッシュには
ウッドがあって、
それが高級車の定義!
みたいな部分も
ありましたけどね😊
最初は「アルミ」から
全員が例外なくスタートなんです。
”父さんの勤務先”
”父さんの職業”
”母さんの父さんの職業”
全部関係ありません!
スタートは全員「アルミ」で🤗⚠️
で、
「親の敷いたレールなんてごめんだ!」
という事になる者が
必ず!
チラホラと出てきまして…😩
まぁアレかな?
”誰かに認めて欲しい”
のかね?
トリッキーっちゃぁ
トリッキーですね?
けど思うんです。
これ、真剣に思うんだけど…
トリッキーなことを
いくらどんなにやってもですね?
輪島功一には敵わない
という事だけ
頭の片隅に入れておいて?
トリッキーだよ…
すごいよあの御方は🤔⚠️
そんな紆余曲折
多感な時期を過ごしてましての
行き着いた先
が
こちらでございます🌺
こちらも同じく
”綾織リアルカーボン”
でございまして、
瑞々しい光沢を放つもの🤭💕
こちらも
「現品加工を推奨」
致します。
なにもお越し頂かなくても
部品を外して送って頂いても
対応させて頂いております🙆♀️⭕️
ダッシュのガーニッシュ全体を
外しました後、
裏から見ると複数のネジで
固定されていることがわかります。
それを外して
”アルミの部分だけを”
お送り頂ければ大丈夫です!
という事でこれが
「ダッシュガーニッシュLH」
となります。
これで以上!
なわけですが、
今回は
”純正トリムパートのみ”
を
変更するご提案です。
F SPORT PERFORMANCE
ならではの、
最初からそうであったかのような??
そんな演出効果を
期待しています🤩㊗️
こんな雰囲気ですね。
先程も述べましたが、
カーボン云々の感想の前に
”グロストップのトリムの良さ”
に
今一度気付かされた!
そんな印象です🤔✨
思えば最近ホントに
減りましたもんね??
考えてみると
「半ツヤ光沢」
「マットグロス」
なものばかりでした。
だから数周した後に、
今また
”ピアノブラックが人気”
なのかもしれませんよね?
なんて思ったり🤔
色々と書いてしまいまして
”のびのび野球”
で
申し訳ございませんでした🙇♀️💦💦
ブログは適当ですが
製作は
真剣!!!
でございます。
昨年12月から
これまでかかりました。
…って
自分で言ってなかった?
”メーカーの苦労話やめろ!”
って😳❗️
てかさ、
もう21時なんだよね?
帰ります。
セブンに寄って。
また明日👍
END
●社長日記2.0「RXダイジェスト」23本
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