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60プリウス「ピアノと金属調」で激変!!


各画像はタップで高解像度


アッシュでございます!



そうです、
弊社デモ機とお揃いでございます🤭


徐々にではありますが
2023年は「60系」のマニアックな
オーナー様たちが(?)
動きを見せ始めて~
来年はホントに楽しみですけども🎊

60系プリウスにお越し頂きました!

千葉県よりお越しのS様、
距離のございます中弊社までご入庫
誠にありがとうございます🙇‍♀️㊗️


今回は主に「インテリア」の
テコ入れとなったのですが、

これね…


かなり参考にして頂ける


と思う次第👍


”あの走り”
”あの居住空間”


とにかく「車格破壊」な感じの
60系じゃないですか?

ここは僕個人としても

是非オススメ!!



言いたいところで。


そんな交換の模様を
早速ご紹介して参ります。



まずですね?

とにかくあかん!!



危険水域な場所。


これっす🤦‍♀️


「セミの抜け殻」

かと思う?!

透き通ってんの😳⁉️


って
思えるこの感じです。

色なし…ってか「無の境地」
のようなこのドアセクション。


こちらをまずは「人並み」へと💁‍♀️✨

贅沢は申しませぬ…
ですが


せめてこのくらいは!!



手をついてお願いしたい
この雰囲気ですが~🙇‍♀️


「ウインドウSWベース」

のハイグロスブラック仕様を
インストールでこの光沢感、

”息を吹き返した”

とはこの事か🤭💕



写真だとわかりにくいのですが、
今回の60系プリウスでは

デフォルトで「219色」を
採用しているこちらです。

陽射しを浴びてキラキラと
反射するパール粉体が美しく…

そんな質感を採用しております🙆‍♀️💮


同様の助手席側にも


目を背けるなっ!!


と、
愛を持って申し上げますが(?)

オーナーならどうしても
凝視できないこの感じ😱🙀


…アルト?昭和56年式?


って
クイズになったら
そんな答えが出てもおかしくないぜ!!

という衝撃写真🙇‍♀️💦


こちらも呼吸を整えまして


こちらの状態まで復帰して
頂きました💐

あえて申し上げておきますが、

これが標準であるべき


という事でございます😌


最近のトヨタ各モデル。

「走りはドイツ勢に肉薄」

するほどの凄み。

素晴らしい完成度に
上がってきているトヨタ👍

なのにね?

室内装飾がホントに
泣けてくる…😢


ここは腰を据えて

”トヨタにスイッチが入るのを”

待つしかないのかも。


そんなウインドウSWベースの
質感向上を果たして頂きまして、

この日はもう一つ。


こちらのパートにも
手を入れて下さいましたS様。

ここはホントにオススメなんですが
これね?

「センターレジスター」

なんですけど
今作ではスタートボタンまで
一体化しております🤔

ですので、


アップデートして頂くと

かなり一変する


というのが僕の意見🤩㊗️

エアコンの温度表示とかのエリア、
このボタン類もグロスブラックでしょ?

それらとの連動もありまして
すご~く質感が高まった感触を
強く実感できるもの。


もう一度
これが純正時ですね?

そして


こちらが交換後です💮💮

本体は全面にピアノブラックを
採用致しまして、
麗しの光沢感を演出。

その上で、
左右の「ルーバー」には今回
金属調加飾を用いた本格志向✨

それと今回のケースでは


中央のハザードにも

「ハイグロスブラック透過照明」

を採用して頂きまして、
まさに盤石の体制!

というこの変化でございました🤭


「すげえ良くなった!」

というのも確かにある。
そんな感覚もあるんですけど、

むしろ僕が思うに
この状態、品質に慣れてきて
その後に


「とある機会に純正状態を見る」


とですね?



まぢでかっ?!これなん😱🙀


って驚愕するようなイメージ。


(申し訳ないけど、これには戻れん…)


軽く戦慄するくらいの
印象を抱くのではないかと思います🙇‍♀️


この辺の変化はぜひ
弊社のデモ機でもご覧いただければと
思います。

皆さん割と

”レザーの雰囲気に圧倒されて”

しまって
こうした細部ディティールにまで
感覚が行かないという感じもあって。

「デモ機で何を見る」

と、心決めて頂いてから
ご覧頂くといいかもしれません!


そして最後に


こちらの「HEVロゴ」にも
手を入れてくださまして


ソリッドカラーのラインナップより

「オパールクローム」

をご選択頂きました💁‍♀️✨


内装から外装まで
ホントにありがたいです、

誠にありがとうございました!



という事で今回のご紹介。

なんと言っても

”インテリアに尽きる”

と申し上げたく。


それ相応に車両価格も上昇して、
今や200万円台だった頃が
懐かしいほど…。

もはや400万円台が視野に入る
価格帯にまで来ているのだけど
実態は「退化」となっている所もある。


ただこれね?

「プリウス」でとやかく言う前に
まずは

「クラウン」などで改善を見ないと
なかなか難しいのもあるかなと…🤔

上位陣に改善があって
初めて下に降りていくと思いますので、


頑張って!クラウン!!


という感じなのかも😅


磨き上げられた走りの質感に
ソフト面が追従することを
期待したいと思います!


という事でS様、
距離のございます中で横浜都筑まで。

誠にありがとうございました🙇‍♀️🎊





でわでわ🌺




END



60プリウス「インテリア純正然」


60プリウス「エンブレムデアソベ」


●社長日記2.0「プリウスダイジェスト」46本


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