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地面が反射して喜ぶ属性。80ハリアー


各画像はタップで高解像度


G社と言えば



な、
80ハリアーでございます🙆‍♀️🎊


「地面の反射はどう?」


と、
聞かれましてですね?



「は?地面??」

これ正常値で当日帰宅💯



「良好ですよ!ホントにやって良かった」

これ、

ある意味模範解答ですが
家族の方に”パジャマと下着”を
急遽持ってきてもらうやつ😱🙀



というカオス極まりない
内容でお届けして参ります。


申し遅れました、

院長の金田と申します🙇‍♀️🪐


”保険証の効かない医院”


として
ご愛顧頂いておりますけども。


マイナ保険証?

機械すら手配しておりません!


以上でございます🙇‍♀️👽



そんなわけでございまして、

今回ご登場頂きますのは
東京都よりお越しのI様。

この度は弊社をご指名頂き
誠にありがとうございます!


で、

その「地面のくだり」って
なんなのか?!


やきもきしている
ノーマルノイドの皆様へ

改めてご紹介させて頂きます。



まずはフロントこの姿。


おさらいしておきますが、

「塗装45%色無し55%」


の波紋でございます😱🙀


ホワイトパールの色味?
晴天の時の反射??


何をおっしゃいますお客さん…


色なんて無いよ🤦‍♀️


という事でございまして、

エレガントな都会派SUVの
代表格でございます。


それを今回は


このように最適化💁‍♀️💐


何を置きましても「地面」

地面があるからこの反射


でございます。


”地面があってこその”
という感謝の思いで綴りますけども、

今回こちらのフロントにおいて
実践頂きました

「バンパーロワグリルPHEV」
「バンパーロワグリルNo.2」
「フロントアンダーカバーPHEV」

この姿でございます。



ここでは特に
フロントアンダーにご注目下さい。

映り込み?
反射?

それ何年生で習う?!

という青二才の頃💦


そして、


ニヤニヤが止まらない


こちらの仕様へと
待望のチェンジ!!

を実践頂きました🤣㊗️



そして忘れがちですが
こちらのサイドダクト。

ダミーではなくて
実際に貫通するダクトですけども

「バンパーサイドダクトPHEV」


今回同時に採用。

ソリッドブラックの
艷やかな光沢感を盤石の体制で
お愉しみ頂けます。



お次はサイドセクションです。

タイヤはゴムですが
サイドシルは樹脂です。

とっても近似しております、
タイヤとコーデって斬新…


てバカ


という事で🤩


何故か不思議と(?)


「申し訳ないっす」🙇‍♀️💦


と、
謝りたくなる衝動の
ハイグロス光沢へ✨💮


これが左右合計8PCで構成されます

「サイドアンダーカバー」


こちらもPHEVからの
純正流用でございます。



やはりここでも

”映り込み”

という点において
着眼してみて頂きたいのですが


こんな感じでハイコントラスト。

”タイヤとの悲しい別れ”

もご体感頂けます😩


さらに劇的な変化を
体感して頂けますのが

なんといってもリヤでしょう!


この広範囲に渡ります

色を塗っていないエリア

に、


色が入るわけですので
違って当たり前でございます。

「どっちが良いか?」
「やろうかどうしようか?」

と、

論じる方が
もはやおかしいと…。


という事でこれも今回は純正流用

「リヤバンパーカバーPHEV」

でございます!



コーナンでね?

駐車場の隣に”ノーマルノイドさん”が
停まったときは

「軽く会釈」


よろしくお願い致します🤣💕



似て非なるもの


を今後は深く実感して
頂きたいと思います🙆‍♀️⭕️




という事で今回は

下回り全般をPHEV仕様へ

という内容にて
ご紹介させて頂きました。


こちらの作業は平日の限定した日に
実施させて頂いておりまして、

詳しくはお問い合わせ下さい。


紆余曲折あって
なかなか思うように行きませんでしたが、

可能な限りで対応をさせて頂きます!


I様、改めましてこの度は
弊社をご利用下さいまして
誠にありがとうございました😊



それではまた!




END




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