「シンNX」増産！でございます♫
今回も参ります！
「煮ても焼いても食えない感」
が尋常じゃない🤭
と、
一部マニア層より
最大の賛辞を頂くご提案。
（褒められてます？？）
純正なんだけど純正じゃない？！
なんなの？
意味分かんない？？😱🙀
と
言葉でいうとそうだけど
実車を見れば瞬時に理解
というもの。
ご登場頂きましたのは
茨城県よりお越しのH様、
この度は遠いところお時間と
費用を割いてお越し頂き
本当にありがとうございます🙇♀️㊗️
今回H様より
ご依頼を頂きました内容
弊社で申しますところの
”世界のSHIBOTORI”
でございまして
純正とは形状その他
全てが全く変わらない。
…のですが
とてもそうとは思えない？！😳
という変貌の模様を
ご紹介させて頂きます。
という事で早速
こちらご入庫時の姿、
フロントセクションです。
グリルだって光沢のある黒、
フォグカバーだってツヤツヤ…
何が不満なの？！
というオーナー様も
中にはおられるかと。
問題なのは
”バンパーの更に下”
でございまして
こちらが交換後💁♀️✨
ちょっと日陰に
変わってしまいましたが
いかがですか？この変化。
「明らかに最初とは変わっている」
のが直感で
理解できると思うんです。
通常クルマに詳しい方ほど
こうした変化を見れば
”エアロパーツを装着した？”
と連想すると思うのですが
本当にそんなイメージの変化、
ですがこちら
「形状自体は何も変わっていない」
という
事実なんです🤭💮
こちら逆サイドからも
ご覧頂きますと
この違いでございます。
SHIBOTORI PLANより
「フロントアンダーカバー」
をご用命頂きまして
本体ベースには083、
リップ状ガーニッシュには202という
仕様になります。
純正の「マットシルバー」を消去して
全体的にこの車両のケースで言うと
「白と黒！」
のような印象となり、
ソリッド感も強まりますよね？
もし「純正の銀」がお好みの方は
手を加えないという選択肢も
ございます😌☀️
そしてこちらのサイドも。
H様のケースでは
再度下回りの未塗装部分に
メッキパーツを採用して
上手く上質感を演出されていました。
ですが今回は
それも含めて一新！
こちらの仕様へ変更させて頂いて
統一されたボディ色に
と～っても艶やかで
エレガントな印象ですよね！
そしてなによりも
改めて実感するのは
「純正サイドの美しい造形美」
ですよ…
ホントこれに尽きます😍
左右全部で4PCの構成となっていて、
特に「リヤドア部品」はご覧のように
抑揚があって3次元でカッコイイ！
”純正塗装なしズルむけ”
時代にはどっから見ても
そんな風には思えなかったし
気づけなかった？！
というのは無理もなく。
もう一度ご入庫時が
この姿です。
そして
こちらが変更後となります。
こちらは同じく
”SHIBOTORI PLAN”より
「サイドアンダーカバー」
となっております。
そして最後、
最後はもちろん
リヤでございます。
アクセントにマットなシルバーを
用いるのはフロントと同様、
でも
未塗装範囲大幅増量
なのがこちらのリヤ。
”トヨタハリアー”などでも
その傾向ですが、
この「無塗装素地」は
リヤで大胆になる傾向
が
ありましてですね…。
「NX」もその傾向に沿って
フロントよりも相当大胆に
色無しをあしらう…
という事なんですが、
今回はご覧の通り💁♀️🌺
これも手法としては
フロントと同じ意匠なのですが、
先に触れたように
「面積が大幅に広い」ため
洗練度合いもより大きい
と思います
リヤセクション。
フロントと少し違うのは
”中央下段ディフューザーエリア”
もグロスブラックとしている
点でございまして、
この加飾はオーナー様個々の
ご希望に沿ってご用意しております。
特にご指定がない場合は
デモ機の仕様と同じく
写真のような意匠となります。
反対側からも比較してみます。
これが純正時で
これがアップデート後
これぞまさに
「シンNX誕生」
という感じで
形こそ何も変わらずですが
”全く違うクルマになった”
っていう印象で
そんな表現がピッタリ来るほど
見違えた雰囲気に。
都会的でかつ
エレガントな印象も一層強まると
思いますよね？😌💐
そして何よりも
塗装をしていない
状態からの変化なので
「高級感」が圧倒的に違う！
これは本当に
実車を前にすると強く感じる
部分でもあります。
という事で最後は
「リヤバンパーカバー」
も
083＋202のコンビネーションにて
完了となりまして、
”全周囲完全網羅”
となった今回のH様「NX」
でございました！
色々申しましたが
そうはいっても
純正でも相当洗練されている
と感じるNX、
ですが
そのわずかながらの弱点（？）
を克服するだけで
より一層ハイブランド感
を感じさせる
外観を愉しむことが出来ます。
それでいて
エアロパーツなどの「架装」を
しているわけではなく
「全くの純正状態」
であるという点も
過去の自動車カスタムとは
明確に異なっています。
こうした要素を
良しとするか悪しとするか？
なわけですが…
”より純正然に知的に”
といったような
方向性に魅力を感じされる場合は
ぜひ！
SHIBOTORI PLANのような
「魅せ方」もご検討下さい🤭
H様、改めまして今回は
本当に遠い距離をお越し頂き
誠にありがとうございました！
ぜひまたのご来店も
お待ち申し上げております🙇♀️
それでは🍁
END
●社長日記2.0「NXダイジェスト」82本