60プリウス「ドアミラーセクション」徹底攻略！
弊社デモ機とお揃いの
1M2アッシュ外板ですが～
こちらは
「PHEV」モデル！
なんと？！😳
遠方は「福島県」よりお越しの
M様にご登場頂きました。
実は写真では目立ちにくいのですが
実際におクルマは
”塩カルの洗礼”
を浴びまくっておりました😱🙀
M様いわく福島県では
雪こそ降っていなくても
「塩カル全開で巻かれてる」
と
仰っておられまして、
そうしたお話からも
（距離離れてるんだな…）
なんて
実感した次第でございます🙇♀️💦
そんなM様ですが
今回主に
”ドアミラーセクション”
の攻略を実施、
その他インテリアでも小変更を
実施して頂きました！
早速ご紹介させて頂きます。
そのドアミラーですけども
まずは
いきなり何重にも変化（！）
をするわけなのですが、
これがまずご入庫時ですね。
「色無し素地」の本体に
「カラードブラック」のカバー
これが60系のベーシックスタイルです。
それを
一気に変貌🤩㊗️
させるこの姿に。
ミラー本体が「1M2カラード」へ
変化をしております、
それに伴っていわゆる「付け根」の
部分ですが
こちらもこれを機に
「219ブラックパール」の艷やかな光沢に。
その上で今度はカバーですが
これが問答無用（！）
「リアルカーボン綾織」
へとバージョンアップ！！
ということで今回は
下取りプランを活用頂きまして
「カラードドアミラーASSY」
プラスα！を
インストールさせて頂きました😊💮
プラスαっていうのは
もちろんカーボン素材も採用しての
プラスαですね
それとこちらのパートでは
もうひとつ。
そんなドアミラー付け根より
更に前方にある三角形ゾーン。
こちらも今回は
洗練された反射光沢を存分に
お愉しみ頂けます
「カラードAピラーパネル」
を採用して頂きました💁♀️✨
これによって
付け根の部分からミラー本体まで
”完全網羅”
の
下剋上達成でございます。
クラウンシリーズをも
超える質感となりましたよね🤭💕
そしてカラード加飾以上に
”尋常じゃない存在感を放つ”
のが
この綾織リアル素材ですよ…
もしかしたらこれ、
カーボンに眼が行きすぎて
「カラード化が気づかれない」
のかも？！
やっぱり本物だけが持つ
この存在感というか質感？
って相応のものがございます。
スポーツモデル顔負けの
空力デザインを持つ60系ですので、
こうした素材もすごくマッチするし
説得力も感じますよね🤔
Aピラーパネルも含めて
全体像でご覧頂きますと
こんな雰囲気です。
これはこれで
全く違和感がない！
とも感じられて、
それこそがオーバースペックではない
60系プリウスの本来の素養かも😌💮
一応こちらの画像で
変更箇所を解説しておりますので、
オーナー様、
どうぞご参照下さいませ！
例えばより一層の”純正然”を
狙うのであれば
「カバー部にも1M2アッシュ」
とかでしょうし、
個々の方向性によって
様々ですね😊
そしてこの日
M様にはもうひとつ室内でも
こちらのご用命を頂きました。
と、
その前にこちらは既に
弊社のプロダクトが注入されていて
「センターレジスターASSY」
がこの段階ですでに
純正ではないクオリティに。
本体が”ピアノフィニッシュ”で
ルーバーが”金属調”という
大変凝ったものですが、
今回はと言うと
その中心部分です。
そう、ハザードなんですが
こちらを
「ハイグロスブラックボタン」
にて艷やかな光沢加飾へと
アップデートして頂きました🙆♀️⭕️
はい、
ガッツリ指紋が
付く属性でございます🙇♀️💦
そして夜間は
純正時と同様に
三角形もきちんと照明が灯る
”透過照明継承”
となっております！
細かいことかもしれませんが
これも”純正然”の理念
でございます。
という事で今回は
以上のアップデート実践で
ございました🤩㊗️
そんなM様よりこの日
素敵なお土産を頂戴致しまして
遠方からお越し頂きました上、
お気遣いまで…
本当にありがとうございます🙇♀️💕
福島県産のおまんじゅう
美味しかったです！
そして再び
福島方面への帰路につかれたM様。
お越し頂いておいて
こんな言い方はないのですが、
（考えただけでゾッとする！）
と思いまして。
でもM様、
日常は「バイクツーリング」も
お好きでいらっしゃいまして、
バイクの時なんかは
一日で1,000kmとかもある（！）
と
笑いながら仰ってました😳❗️
すごいっす…。
そんなわけで60プリウス、
まだまだこんなもんじゃない！
と思う次第。
ぜひ皆様からの
ご相談をお待ちしております。
それではまた🌸
END
●社長日記2.0「60プリウスダイジェスト」57本
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