カローラスポーツ後期、イエローフォグです♫
後期モデルです✨
今回はカローラ”SPORT"
でございます!
今やこちらの”SPORT”をはじめ
”TOURING”や”CROSS”と
お越し頂けるようになって…
本当にありがたいですね、
感謝でございます🤩㊗️
ご登場下さいますのは
県内よりお越しのY様、
この度は弊社製品をご用命頂き
誠にありがとうございました。
この日は複数の製品を
インストールさせて頂きまして、
早速ご紹介して参りますね🤭
まず最初に着手しましたのは
こちら!
「エンブレムデアソベ」
でございます。
いつもホントにありがとうございます!
今回まずはY様、
ご覧のTマークをですね?
こ~んな
”事情通”な変更でございますよ
「青色がなくなった?!」
というのも確かにそう🙆♀️⭕️
ですが、それ以上に変化したのは
”表面がフラットレンズ仕様”
というマニアック加減🤣
こちらGR Ver.トヨタマークを
純正メッキにて流用して頂きました。
カローラスポーツは全年式を通じて
リヤには「W130サイズ」が適合となります。
引き画でもご覧頂きますと
これが標準の状態。
ハイブリッド車は皆このエンブレムが
リヤに採用されておりますけども
今回はこの変化に
写真だと…
ひょっとしたら伝わりきらない?
目視できるとその違いは
一目瞭然なのですが…
通常は指で触ると「凹凸がある」
エンブレムなのですが
今回採用頂いたGR Ver.は
つるんとしたレンズ状なのですよ🤭
そして、
次にY様よりご用命を頂きましたのが
このフォグランプでした。
…にしても。
車格では大きく上を行く「ハリアー」が
色無し渇水状態(!)
でみんな難儀しているというのに
カロスポは艶やかなロワグリル
という刹那でございますが…😮💨
フォグランプ周辺までを
映り込みの美しい光沢で
過食される後期モデルのフォグ、
今回はこちらを
このように小変更!
「LEDフォグランプ イエローEDITION」
をカローラスポーツの
後期モデルにインストール💁♀️✨
複数の販売店様においても
お取り扱いを頂いております
正真正銘車検対応モデルでございます。
光軸調整、配光特性は
下記に画像を撮ってみたのですが
こちら今回のY様カロスポ号で
撮影させて頂いたもの🤔
作業途中で撮影したものですが、
向かって右は
「まだ純正のまま」
の状態でして、
反対に左側が
「弊社製品を装着した状態」
となります。
今回は純正の色とは異なる黄色なので
その点は置いときましても、
”照射範囲の違いに要注目”
して頂ければと思いますよ🤩💮
「圧倒的」でしょ?
ソロモンくらい圧倒的ですよね🤣
そんなイエロー光源をまとった
カローラスポーツ後期、
実に良い感じでしょ~🤭💕
UPRもLWRも盤石の光沢で
覆われたフロントビュー、
ホントに今作のカローラって
下剋上ですよね?!
そして、
この日の最後にはこんな小変更も
実践して頂きまして
これはエアバッグですね。
中央のトヨタマークがありますが
コレ自体に手を加えるのではなく、
”その背景に着手”
するというケースでございまして
こんな変化となりました😊
お分かり頂けますよね?!
エンブレムのバックに
ハイコントラストなブラックの背景。
これも角度によっては
鏡のように周囲を映し出す
「ソリッドベースFor. エアバッグ」
も採用して頂きました👍
全部で6分割、というか6ピース。
トヨタマークの間をめがけて
ちょっとしたパズルのような感じで
ピースをはめていくようなスタイルです。
最初にご紹介の
”リヤTマーク GR Ver.”
にも通ずるような
鏡面レンズのような意匠でございます。
という事で!
今回の作業は無事に完了、
実に純正然な変化をお楽しみ頂きました。
カローラスポーツを筆頭に、
中でも躍進目覚ましいのが
カローラクロスでしょうか、
この令和の時代にひとつ
思いますことは
見事カローラ復権!
のような印象です🤔💯
お客様との会話の中でも
「カロスポ良いよねぇ~」
「カロツーアリだよねぇ~」
のようなお話が
ホントに多いように思います。
今までのモデルも当然
販売台数は凄まじいトップ争いを
演じるモデルではありましたが、
今回のように
”ドレスアップベースとしての”
見地でこうした会話になる、
というのは無かったかもしれないです。
僕は特に
”後期のヘッドライト”
がストライクでございまして
皆様個々に「推し」が
おありになるものと思います😅
Y様、改めましてこの度は
弊社をご利用下さいまして
誠にありがとうございました~🙇♀️㊗️
でわでわ🌻
END
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