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問答無用「2UR」再び。


各画像はタップで高解像度


UR系統でございます。



吉岡里帆ちゃんが
なんであんなにかわいいのさ…😍

って

ちょいちょいちょいっ!!


それ旦那、

「UR違い」


な🤦‍♀️⁉️


違うだろうよ~
しっかりしてよぉ~

誰がこんなマニアックな
おどろおどろしいブログで

”ユーアールでアール”

なんて
紹介すんのさぁ~🤣🤣

なに寝てないの?
だいじょぶ??



2URとか1URの

「URエンジン」


の話ね?

もう頼むぜ?旦那😅


なんとまさかの展開!

2022年に耳を疑う
衝撃ニュースが飛び込みまして、

あの!

2UR V8 5.0リッター作品



時の「IS」に再び載せる!!

と😳😳


瞬く間に予約は埋まり、
初期モデルは抽選となったことが
記憶に新しいと思います。

今回はですね、
そんな話題のモデル

”LEXUS IS500 F Performance”

にご登場頂きました✨


横浜市よりお越しのT様、
この度は晴れてご納車

本当におめでとうございますっ🙆‍♀️㊗️


これまで過去、

”LEXUS RCF”
”LEXUS GSF”

とお乗り継ぎになられまして
今回なんとこのモデル?!

排気量を語らせたら
川和地区第1位!!

なオーナー様でございます😱😱


そんなT様、
また新たな愛車でも弊社プロダクトを
ご用命下さいましてですね…

これありがたいですよね?

嬉しいです🥹


という事で早速!

このようなご用命を頂きまして
リヤセクション。

「IS500」


のエンブレムが輝きます。

でもこれね?
逆サイド、左サイドバック。

いつもの

”LEXUSロゴ”

がないんですね?!
ちょっと不思議でございますが~🤔⁉️


そんな車名ロゴを
今回は


こちらへ💁‍♀️✨

実に説得力抜群な
このチョイスと佇まい…。

特別なモデル感

が一気に高まりましたが
今回T様がご選択されました
この仕様は

ソリッドカラーのラインナップより

「マットブラック」

でございます🤭


違う角度からも
比較してご覧頂きますと


これが純正時ですね。

メッキが燦然と輝く
この純正時から~


この変化でございます🤩💮

こんなに小さな部品の
小変更なんですけどね?

いつも申し上げますが

”小よく大を制す”


とはまさに
この事ですよね…🤭💕


本当に車両の印象が変わるから
不思議でございます。

そして、
独特なオフセットで設置される
4本出しも継承されていますね。

こういうところって
ファンにとっては
嬉しいですよね🤩



そしてさらに。

この日はもうひとつ
インテリアでも小変更を
実施して頂きまして。


数々の「専用素材」が採用される
IS500でございますが、

シフトノブやコンソールガーニッシュも
Ultrasuede素材でスゴイですよね?!

そこで今回は

”シフトブーツに着眼”

致しまして!


この仕様でございます!

(あれ?スエードじゃないのか?!)

と思いましたでしょ~🤭


上級者はそんな左ジャブ3回から
右ストレート!

なんて定石通りではございません。

いきなりしゃがんでからの
予想外な左アッパーでございますっ🙆‍♀️⭕️


という事で
レザーEXCLUSIVEより

「ストライプブーツ」

をインストールさせて頂きまして
このオシャレな雰囲気をGET💁‍♀️✨


ただし!

シートセンターや様々な場所に
”専用加飾”として採用される
スエード素材は継承。

中央を貫くストライプ、
このエリアにさり気なく採用したのが

”東レ謹製Ultrasuede”

でございます👍

全体はスポーティテイストな
”黒革パンチング”
を使用して頂きまして、

ストライプ両脇のステッチは
純正室内に近似させた
グレーステッチとなっております。
(No.35)


配色としては質実剛健で
黒基調なインテリア。

でも、
細部まで見るとその素材セレクトは
極めて凝っていますね?!

さすが…🤭💮


という事で、
当日記にも初登場!

”IS500 F Performance”

でございました。


このくらいのアングルで見ると
やっぱり

ボンネットが異質なライン

を描いております😳❗️

その下にV8が眠っていることを
わずかに感じさせる
心憎い演出ですよね。


T様、これからも変わらず
当ブランドへのご愛顧のほど
よろしくお願い申し上げます!

今回も誠にありがとうございました🙇‍♀️㊗️




それでは🌻



END









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