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22クラウン唯一の…を補正しました!


各画像はタップで高解像度


G系の22クラウン


でございます🎊


ブラック外板へ採用される

”ゴールドクローム王冠”


燦然と輝くこの姿

まさに安定のクラウンの姿、
ズバリでございます🤭✨


今回ご登場頂きますのは
県内よりお越しのE様、

いつも弊社ブランドをご愛顧頂き
誠にありがとうございます。


今回はですね、

「世界のSHIBOTORI外伝」


とも言うべき内容。


各車種で現代トヨタが
猛威を振るう(!)

”黒シボ素地蔓延の衝撃”

とはどこか無縁の(?)
フラッグシップセダン。

さすがはクラウン…

と言いたいところなのですが
ひとつだけ!


これ…

やりやがったな!!


という事なのですよ…😮‍💨


どうしてもうあと一歩
頑張ってくれないのか??

巨大なインナーグリルには
美しい光沢のスピンドルブラックを
採用しているクラウンG系。

そこまで労力をかけても
このフォグカバーの丸腰刑事で
水の泡…

まさに丸腰…

まさに両手ぶらり…😩


そこで!!


覚醒するこのハイグロス!


日帰り手術実施で
まさに目を覚ましたこの光沢です💁‍♀️🌺

「フォグランプカバー」

は文字通りフォグの円形外周、
そしてそこから伸びるフィン。

さらには伝わりにくいかも
しれませんが

”メッシュ部分全体”

も艶やかなハイグロスフィニッシュへ。


そしてE様にご選択頂きました
このカラーこそが、
純正インナーグリルと同期する

”スピンドルブラック”

でございます🤭㊗️


もう一度反対側で。


これが純正時ですね?


これが施工後

の姿となります。

「死んだ池」vs「手の行き届いた池」

という図式でございます🤣㊗️


フロントバンパー両サイドの
かなり下段に位置するこのパート、

ですが「シボ素地ズル剥け」から
一転して麗しの光沢を纏いますと


さすがにそれはもう
状況が一変!

車両全体の完成度

そして高級感という点で
全く異なる印象へと変わります🤔💯


また今回のE様クラウンは
ブラック外板という事もありますので、

とにかくもう黒光り全開!!

その中にあって
両サイドのフォグランプ部分だけが

”死んだ魚の眼”

のようになっている…

余計に目立ってしまう😩


という状況からの
脱出でございました。


という事で
お帰りになられる際の
このフロントビュー。

まさにこれ、

「アップデート」「最適化」

という
言葉がピッタリな進化🤭✨

ゴールドクロームな王冠も
より一層輝きを増した(?)

かのような変化を獲得して
頂きました。



E様、改めまして今回も
弊社製品をご指名下さいまして
本当にありがとうございます!

まだまだ22系、
進化を続けてくださいね👍



でわまた~🤗




END




22クラウン「エクステリアスピンドルブラック」


●社長日記2.0「クラウンダイジェスト」58本


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