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ハリアーPHEV!内外装カスタムでした♫


各画像はタップで高解像度


PHEV黒!!


でございまして、
もしかしたら初めて?!

見るかもしれないと…🤔


もとより
ただでさえ「PHEV」のご入庫は
本当に希少ですので、

219のPHEVは本当に
初なのかもしれません。


今回ご登場頂きましたのは
県内よりお越しのK様、
この度は弊社製品を多数ご依頼下さり
誠にありがとうございました😊🎊

内外装を含めて本当に
多岐にわたるご依頼を頂きまして
ありがたい限り


そんなPHEVでのカスタム、
早速ご紹介して参ります。



まずはインテリアから
ご紹介していきたいと思いますが、

こちらはご存知!

本当に多くのオーナー様より
ご賛同を頂いております

「ダッシュガーニッシュUPR」

でございまして、
写真は運転席側。


この”ソフトパッド”な純正を
今回はご覧の通り!

見るからにしっとりとした触感が
連想できますでしょ?

というフルレザーへ✨

今回まずはT様、
”レザーEXCLUSIVE”
を発動下さいまして、

こちらは一部PHEVオーナー様では
定番となってきた感がある

”No.16ワインレッド”

なステッチの仕様でございます。


写真の右下、
ほんの少し見切れておりますが

”PHEV専用色のパイピング”

と連動することを狙いましての
ワインレッドステッチ。

これが今はPHEVオーナー様の間で
主流となっております🤭💮


こちらは助手席側。

先ほどの運転席側と比べますと
奥行きこそないのですが、
その分ロングストローク。

このソフトパッドも


ご覧の通り
レザー&ステッチの上質な雰囲気に🎉

このダブルステッチも
No.16ワインカラーでご用命を頂きまして、

”いかにもPHEVらしい専用の”

といった雰囲気となりました。


こんな感じでございます。

一応念の為?
最近たま~に聞かれますけども

被せ方式じゃない


ですので…😅


被せ方式で
このフィッティングなら神ですが。

「完全純正交換」

となっておりますので
ご参照下さいませ👍💯


次にこちらへ。

今度はステアリングセクション、
ここも多くのオーナー様が
悩まれるポイント。

やや質素…
なんだか寂しい感じもする。

今回のT様の場合ですが


こんなご選択でございました!

パッと見、同じなようでいて
やっぱり全然質感が違う。

一番最初に目線が行くのが
中央のエンブレムだと思いますが、
まずこちらは

「ヒートブルーFor. エアバッグ」

でございまして、
標準ブルーの意匠。


その上で更に

「ピアノブラック ステアリングSW ASSY」

を併用して頂いた一例でございます💁‍♀️✨

上段の左右と
下段のオーナメントに艶やかな
ハイグロス光沢が採用されまして、

純正の「無機質な感じ」が
かなり和らぎました。

オーナメント下部に採用頂いた
Gのマークは

「PIGMYオーナメント」

でございまして
ワンポイントで採用頂いたもの。

ブランドロゴが嬉しいっす!


このパートの質感向上には
様々な手法、選択肢がありますが

今回のケース、
これだけでも充分雰囲気や印象は
変わりますよね。


さらにもうひとつ
インテリアでございますが、

先ほどのパートと並んで
大変多くのご相談を頂くのが
このシフトセクションでして。

不満、と言いますか
その印象っていうのがほとんど
ステアリングパートと同一。

質素なんですね…
無機質というか💦


今回T様はこのベース部分の質感を
向上するご選択。

「ピアノブラック シフトインジケーター」

でございます。

ちなみに一見すると判別が難しいですが
これは今回「PHEV専用意匠」となりまして
ご参照下さいませ🤗㊗️


かなり「縦長のパート」となるので
こんな奥の方まで瑞々しく。

つか一番奥はもう影になって
見えておりませんが…

そんなインジケーターの
質感向上でございます。


それと最後、
これももう定番で多くの方が
ご愛用されていると思うのですが


こちらのペダル関連。

これを今回は


「アルミペダルSET」

のご用命を頂きまして、
LEXUS F SPORTの質感を
フィードバックして頂きました。


レザー製品に始まり、
多くの製品をご用命頂きました
今回ではありますが


大変ありがたいことにT様、
今回はエクステリアにて

「エンブレムデアソベ」


のご用命も下さいまして、
こちらのフロント。


今回このブラック外板な
PHEVへ採用頂きましたのが

”魅惑のオパール”


でございましてこちら、
ソリッドカラーのラインナップより

「オパールクローム」

でございます🤭💜


もう一度、引き画で純正時。


こちらオパールクローム採用後
となっております。

一見すると黒メッキ…ですが?

よ~く見ているうちに

(なんか紫に見えるの、気のせい??)

となってくるような
不思議な存在感、
唯一無二でございます。


更に今度はリヤへ。

HEVと共用されるブルー意匠の
こちらリヤTマーク。


今回はここに

「ソリッドカラーGR Ver.」

をチョイスして頂きまして
フロントと同期するフラットレンズに。

カラーはもちろん
”魅惑のオパール”で統一🙆‍♀️✨


さらにはこのHARRIERロゴ、
こちらも


219外板にインストールされた

「オパールクローム」

でございます。


そして次ですが、
これが「80系ハリアー」となりますと
まだあんまり馴染みがないと思います😊


この「PLUG IN HYBRID」の
専用エンブレムがこの位置。

今は最先端の意匠が
”PHEVロゴ”となりまして、
ずいぶん簡素化されておりますが、

この2行体制(!)
で巨大なレリーフを要する
専用素材ですね!


こちらも今回は周囲と統一して
「オパールクローム」を採用!

この専用ロゴはリヤだけじゃなく
サイドにも


この位置に採用されておりますので、
これを


この通り
「オパールクローム」にて
コーディネートして頂きました👍

現状のプリウスや
今後のクラウンクロスなどは
どんどん「PHEVロゴ」の採用が
加速していくと思いますので、

”あえてこの意匠にこだわる”

というのはアリかなと!


改めて思うのは

”2行のものを1体にして1個の部品”

とするこの発想と製法が
すごいよねって思います。

当時はこの専用エンブレムを見て

(でかっ!!)


と思ったものですが…
今は最新意匠の「PHEVロゴ」を見て

(ちっさ!!)


と思っているので、
まぁ自分あたり大した事ないなと…😱💦


という事で。

インテリアの複数アップデートに
並びまして、
なんと今回はPHEVによる

”エンブレム完全制覇”

となりましたT様。

しかもカラーは
オパールクロームというので
まさしく事情通の片鱗でございます。


本当にたくさんのプロダクトに
ご賛同下さいまして
誠にありがとうございました🙇‍♀️㊗️

ぜひまたのお越しを
お待ち申し上げております。



それではまた❗️




END




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