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エレガントな配色必見!NX「SHIBOTORI PLAN」です。


各画像はタップで高解像度


端正な


ってさ?

この表現、ワードって

NXにすごく似合う

と思ってます💐



細部をひとつずつ吟味すると
比較的”攻撃的な”デザイン

だと思ってます。

でも、
トータルで車両全体を見ると
とっても端正で

”生まれ持ってのハンサム”

な感じがするんですね?


ちょっとまた
こういう書き方をすると
賛否起こすかもだけど

”ロイヤル的なハリアー”
”アスリート的なNX”

みたいな感じがして。


なのでこれね?

”CROWNがCROWNだった時代”
を思い返して頂くと

ロイヤルがスポーティ仕立てで
決まっていると

(おお!!)

ってなったり
反対にアスリートが
ラグジュアリー仕立てでいると

(まぢか!やるやん!)

…ってなる。

いわゆる心象作用を逆手に取る
「外し」の手法ですけども、



え??


例えが悪い?😳


あ~そう!

んじゃオレが悪りいや!!


止めた!


…って

小学校5年生のような
逆ギレですな😩



気を取り直しまして。


ご登場頂きましたのは
千葉県よりお越しのM様、

遠いところお越し頂きまして
誠にありがとうございます!


まぁまぁ冒頭のね?

「戯言」ですけども…



「ヤツとの戯言はやめろっ!!」


なんつってね?🤭💕

感情をあらわにする
キャスバルは大変珍しくてね?


でしょ?
そう思いますよね?!


あれってやっぱ
アムロとララァが多分さ?




…うん。


これも止めよう。


というか

これこそ止めよう🙇‍♀️



吟じます!


じゃないっ😱🙀


参ります!!


今回M様よりご用命を
頂きましたのが

「世界のSHIBOTORI」


でございまして。


その仕様というのが
まさに冒頭の”例え話”に
繋がるのですが

チョイスした仕様というのが
とっても参考になりまして、

「配色」

って
やはり大事なんだな…

という一幕でした。



という事で
フロントの一部拡大、

”純正状態”のフロントですが
こんな感じですよね?

マットシルバーで視線を
集中させておいて
ベースは塗装しないもの。

こちらを今回の配色で



こんな仕様へと変更!

一瞬、

(ベースが白くなっただけ?)

のように見えますが
実は違うんです。


まぁそのベースが白く…
つまりは「083」のカラードへと
変化したのは確かに大きな
違いなんですが、

問題は「ガーニッシュ」の部分で
これが一見すると

”純正を触っていない”

ようにも見えますよね?


これが大きな違いでして
今回M様がご選択されましたのは

”1J7 ソニックチタニウム”

となります!
それがさらにグロストップ、

すなわちマット光沢ではなく
通常のクリア光沢による
仕上げとなっているんです🙆‍♀️💮



正面でも比較をしてみます。

これが普段街なかでも
とても多く遭遇します
見慣れたNXの姿。

そして



こちらが交換後の姿
となります!

今回ご用命を頂きましたのは
”SHIBOTORI PLAN”より

「フロントアンダーカバー」

となりまして
F SPORT専用意匠となります。


ガーニッシュ部のハイグロスな
ソニックチタニウムが、

ベースの083のホワイトを
更に反射させていて
明るく輝きを発散するような?

そんなイメージなんですね😌🌺



その結果、
一見して純正のガーニッシュを活かし、
ベースのみ塗装部をカラードに…

のように映るのですが、
これが実はただそれだけでは
こんな質感にはならない!

という事でして…

写真と文章でこれを
お伝えするには
相当難しいと…

すみません。


ただ、

実にエレガントで上品な

印象へと変わったことは
間違いありません!


それと今回はもう一つ



リヤセクションでも
より上質で高級車然とした
変化をお愉しみ頂きました。

こちらの無塗装な
リヤバンパーカバーですが



この通りの美しい
ホワイトノーヴァへとチェンジ💁‍♀️✨

こちらが同じく
”SHIBOTORI PLAN”より

「リヤバンパーカバー」

となっております。

これもF SPORT専用の
意匠のものです。



正面からも
こちらが純正時で



こちら
交換後となります。

基本はフロントで採用した
配色をこちらのリヤでも
踏襲して頂きまして、

大きくは

「083+1J7」

の配色になるのですが、
こちらのリヤに関しましては

”中心部のディフューザー部分”

に関してのみ202ブラック、

いわゆるソリッドブラックを使用した
3色構成のパターンとなります。


通常よりも少しお値段が
アップはするのですが、

ご要望があればこうした
3色での配色も可能でございます☀️



このリヤもですね、
今回は下段中央のソリッドブラックが
大変効いていると思いますが、

もし!
仮にですけども

この中央エリアも白だったら?

と想像致しますと、
これはまた一段と強烈に

”エレガントさを印象づける”

のかなぁと思えます🤔


全て白色でガーニッシュだけがシルバー
という配色ですね?

それも悪くないとは思うのですが、
若干「Ver.L」寄りの雰囲気が
強くなってしまわないか…?

なんて不安もよぎるところ
中心部にブラック!

これがとてもバランスと印象を
上手く整えている好例ではないか
と思う次第です🤩㊗️



ちょうど弊社のデモ機も
この手前すぐにありまして、

弊社デモ機の場合は

”白×黒コーデ”

を主眼にした配色です。

なので
その伝わり方というか
雰囲気の違いは一目瞭然!


形も一緒で純正のまま、
本体ベースを色無しから
一般的な塗装品で白へ。


ここまで同一なのですが
ガーニッシュのカラーを

黒かソニチタか?

という違いだけで
車両から感じる印象が
これほどまでに違うとは…

まさに驚きでした!😳😳


M様、改めまして今回は
弊社製品をご依頼下さいまして
ありがとうございました。


ぜひまたのご相談も
お待ち申し上げております🎊




それではまた🤗




END




NX「SHIBOTORI PLAN」


●社長日記2.0「NXダイジェスト」80本


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