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80ハリアーSHIBOTORI PLANでシンプルメイク!


各画像はタップで高解像度


エアロレスで低車高



とってもカッコいいです😊💮

僕もハリアーは歴代通じて
このスタイルで魅せるのが
基本的に大好きです。

ただ、
ひとつだけ不満があるとすると
それは

”下回りが全て色無し”

仕上げという出荷体制のハリアー😩🧟‍♀️


なので、
いくらどんなにホイールや車高に
こだわり抜いてそのシルエットを
作り上げたとしても

どことなく貧弱な

印象が抜けないと…💦

個人の印象ですけども(ここ大事)


なんかこの点って
良いホイールを良いサイズで
履けば履くほど強調されるような?!

そんな印象すら持っておりますが…。


という事で
今回ご登場頂きますのは
栃木県よりお越しのM様、

この度は大変遠いところ弊社まで
お越し下さいまして
誠にありがとうございました🙇‍♀️㊗️


まさに今回ご登場頂きました
M様のハリアーが冒頭画像の通り

程よい車高に大径のブラックホイール
という感じでございまして、

そんな色無しエリアを
一網打尽に!!
して頂きました🙆‍♀️🏆

ご入庫時との変化、
車両全体の印象は一体どんな風に
変化するか?

早速ご紹介して参ります。


という事でまずは
フロントセクションです。

今回オーナー様には
皆様御存知!

「SHIBOTORI PLAN」

をご用命頂きまして、
まずは左右フォグランプが内蔵される
アンダーパートへ


ハイグロスフィニッシュとなる
この加飾を採用頂きました🤭✨

この時点でもうすでに
ホイールのグロスブラックと連動して
一気に”クールな印象”が
高まっている感じがしますね。

今回ご選択頂きましたこのカラーは
唯一無二!究極のシンプル

”202ブラック”

の施工例となっております。


正面から一部に接近して
ご覧頂きますとこんな質感になります💕

純正時の質感とは
もはや論じるまでもないくらいの
圧倒的な変化になってるのを
確認頂けると思うんです。


そしてその質感の変化を
最もわかりやすく訴求してくれますのが

”地面の映り込み反射”

ではないかなと思います😍

エアロパーツを付け加えて
純正とはデザインテイストを変えていく、
という手法とは全く異なるもの。

元々基本的にはどのグレードも
平等で同じデザイン、
だからこそその中で差をつけることの
難しさです。

センスやテクニックがある程度
必要な見せ方で、

一歩間違えると基本はフルノーマル
という事なので、下手したらマイナス要素と
なってしまう部分⚠️

けどですね?

業界まだ捨てたものじゃなくて
オリジナルテイストにこだわる
というオーナー様が
一定数おられます🤭💕


そうした観点で
こちらのサイドセクション、

左右合計8点構成の

「サイドアンダーカバー」

ですが、


こちらも”202ブラック”を
採用頂きましてこの変化に💁‍♀️🌺


今回のようなケースの場合は
こうした下回りを

”ボディ同色”

にしていくパターンも人気。

ただ、
あくまでもセダンやクーペ系では
ないというSUVらしさみたいな点を
強調していく際には「ブラック」は有効🤔

純正の配色にこだわる場合は
ブラックの選択がマストです。


そしてこのサイドでも
純正時の状態では手も足も出なかった
この映り込み品質を獲得😍✨

実に美しい印象が強調されていて
スポーティの中にもエレガントな
雰囲気が織り混ざってきますよね。


そして最後はこちらのリヤです。

これも色無しで
高級車…という印象からは程遠い💦


という事で
このグロス光沢を採用🤩🎊

今回は前後左右、一貫して採用頂く
”202ブラック”となっております。

SHIBOTORI PLANより

「リヤバンパーカバー」

もインストールさせて頂きました!


最近ではこの”202ブラック”の場合だと

「PHEV純正流用」

を行うケースも出てきました。

価格の面でメリットがありますよね、
販売店様などでも大いに対応してくれると
思いますので、聞いてみて下さい。
(販売店毎に差があると思いますが)


今回ご用命を頂きまして
作業を行ったのは

”正真正銘SHIBOTORI PLAN”

でのケースでございます。
本当に感謝です🎊


そしてこの日はこうした
ハイグロス光沢の採用以外にも


こちらのエンブレムアップデートも
実践して下さいましたM様。

このリヤTマークは


「ソリッドカラーGR Ver.」

へと改められまして
カラーはこちらブラックオニキス👍

表面がフラットなレンズ形状になる
特徴がありまして、
今や大人気の意匠となっております!


さらに


こちらのHARRIERロゴも
純正はおなじみのメッキ仕様ですが、


今回はダークトーンと鏡面品質を
融合させたブラックオニキスへ変更🙆‍♀️⭕️


「指摘の出来ない美学」

と表現致しますように、
これ一般のあんまりクルマなどに
興味がない人たちからすると

”何が違うのか全くわからない”

といった状況を
お届けしてしまうかも?!

という極めてさりげない
変更でございます🤭


という事で!

今回は「SHIBOTORI PLAN」に
加えまして

「エンブレムデアソベ」

の実践も頂きましたM様。


作業完了後の
この佇まいでございます🤩㊗️


実に美しくまとまりました!
イイ感じです。

そして何よりも…

遠方栃木方面より
ひた走って来て下さいました、
その点には深く感謝申し上げます🙇‍♀️


このエアロレスな感じと
しつこいですが、程よい車高に
ホイールのマッチング。


(わかってるんだなぁ~この人は…)


と、
何処かの駐車場で見かけたら
きっとそんな風に思うんだろうな~

って思います🤭


本当にありがとうございました!




でわでわ🤗



明日は「GRガレージ豊川様」にて

山下店長

登場でございます🙇‍♀️㊗️




END





80ハリアー「SHIBOTORI PLAN」


80ハリアー「エンブレムデアソベ」


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