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PHEVグリルとアンダーカバー!


各画像はタップで高解像度


人気爆進中の


80系ハリアー「第2波」でございます🤭


2020年の6月発表、
2021年はまさにハリアー祭り!!

そこから受注停止や長納期の様々な
ドラマがあり…

そして今!

2023年6月はまさに第2波といった
感じのする直近でございます。

それでもまだまだ長い納期を
お待ちになっている真っ只中だ!

という方も多くおられる事と思いますが、
それでも2022年夏~冬にかけて
一度は終焉したか??
に思えた80ハリアーが今またすごい勢いです。


というわけでそんな80系、
今回ご登場頂きますのは
神奈川県内よりお越しのK様!

この度は弊社をご利用下さいまして
誠にありがとうございました🙇‍♀️㊗️


今の勢いが本当に「第2波」だと
するならば、

その第2波を象徴する人気のメニューで

”PHEVフロント移植”

でございますけども、
今回はそんな今流行のメニューを
ご用命頂きました!


まずはこのおなじみのフロント。

純正状態でございますが
K様は横フィンにシルバーのモールを
装着されておられました。

これだけでもずいぶん印象が変わりますね?!

でも…🤔


更に上を行くこの変化でございます。

「PHEVバンパーロワグリル」

は安定の光沢を放つ
メッシュデザインへと変更🙆‍♀️⭕️

そして今回はそれに留まらず、
その下のパート!

「PHEVフロントアンダーカバー」
「PHEVロワグリルNo2」

も同時にご用命を頂きまして
このフロントのエクステンド感に


メッキガーニッシュの下、
ちょうど横フィンの最後にフォグランプ。

この部分が「別部品構成」となるのが
PHEVの特徴で、
これを「ロワグリルNo.2」と
呼称しております👍

更にその下がアンダーカバーなわけですが、
PHEVはこちらも地面の映り込みで
お分かり頂けますように

”ハイグロス光沢満載”

の仕様となっております😊✨


そして何よりもアンダーカバーでの
大きな特徴は、

”突出量のアップ”

に尽きます。

突出量、つまり前方へとせり出した
効果によってエアロ形状の印象を
更に強めるこの変化。

”エアロレス派”

な方々にはど真ん中を貫く(!)
この意匠でございます。


特にこの写真では
車両の運転席側に立っておりますが、

この位置から反対の助手席側を
見て頂きますと

「アンダーカバーの存在が確認できる」

と思うんです👍

これが標準モデルのアンダーカバーでは
絶対にありえない光景でして…

それだけ前方に突出している
デザインだと理解が出来ますよね💁‍♀️🎊


最後にもう一度、
ご入庫時との比較でございますが


これが交換前で、


こちらが交換後となっております。

メッシュのロワグリルと相まって
本当に一新された!!

という印象ですよね?

これが純正部品の恩恵もあって
非常にリーズナブルに実施できるとあり、
瞬く間に人気メニューとなった次第です💮


またこうした純正部品のみの
ご依頼作業を再開させて頂きました際には
ぜひご検討下さいませ。

現状は申し訳ございません…🙇‍♀️💦


K様、改めましてこの度は
誠にありがとうございました!




それでは🫠




END




80ハリアー「エクステリア純正然」


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