名車エスティマ再登場。

各画像はタップで高解像度

前回ご登場の際に

過去20年にのぼる経過の中でも
極めて希少だ、

と申し上げました

「50系エスティマ」

ですが
今回再びご入庫を頂きました😊㊗️

横浜市よりお越しのM様、
前回に続きまして弊社へのご入庫
誠にありがとうございます！

今回もいわば続きとなります

”エンブレムデアソベ”

のご用命を頂きまして、
リヤセクションの変更に続いての

こちらフロントの変更を
ご用命くださいまして。

「50エスティマ」というだけでも
弊社にとっては貴重なのですが、
その中でも

”フロントへの小変更”

となりますと
ホントに記憶がない？！

そんな独特の形状を持ち合わせます
エスティマのフロントシンボルを～

このように変更して頂きました！

この姿、
記憶にない？どころか
初めて見るのかもしれない…😳❗️

と思う
フロントEマークへ採用の

「ブラックオニキス」

でございます🙆‍♀️⭕️

妖しく輝きを放ち
鏡面の反射を本来のまま発揮する
ダークトーンのフロント、

ホントに見る機会がないので
そこは見入ってしまうのですが～

今回のM様エスティマが
「何型」に属するものかを
よく理解しておらず…🙇‍♀️💦

なんか年式によっては
青いのもありますよね？！

金もある？？

その長い歴史故、
かなりの意匠が存在すると思われる
エスティマのフロントですが
今回はこの意匠で。

こちらの純正状態の姿から

この雰囲気でございます。

ちなみに前回リヤへ採用頂いた
エンブレムも今回と同じ

「ブラックオニキス」

でございました、
本当にありがとうございます👍

今やこのミニバンも
「LEXUS」のカードを切って
いよいよ世界戦略中。

ノアもヴォクシーも
かつての価格帯とは大きく変貌し
高級車の領域へと変化。

そういう変遷の中で
一定期間を置きながら

”常に復活？の噂が上がる”

エスティマですよね🤔

LEXUSが提唱するように
これから先のVIP移動手段が
ミニバンならぬ「MPV」へと移行する
というのならば

今こそまさにアルファードと
ノアの間にエスティマが必要では？

と思えてくるほどですよね…😱🙀

トヨタファンならこのエスティマ、
眺めていると本当に様々な
想いが巡るのだと思います。

M様、
今回も弊社へのご入庫
誠にありがとうございました！

でわでわ😊

END

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「ソリッドカラーエンブレム」