スタイリッシュ!洗練のハリアーです♫
世界のSHIBOTORI
再びでございます!
今回はホワイトと並んで人気、
大変多くのご入庫を頂きます
”プレシャスブラックパール”
の一例となります😊
千葉県よりお越しのF様、
この度は距離のある中で横浜方面まで
お越し下さいまして
本当にありがとうございました🙇♀️㊗️
今、と申しましても
早いもので検証&ご提案からこれで
1年が経過致しました(!)
”PHEV流用”も交えましての
大幅アップデート、
早速ご紹介して参ります。
まず最初はこちら
フロントの変化から。
今回もいわば「フルメニュー」のような
形でご用命を頂きまして、
一気にフロントの印象が変化します。
こんな感じでございます💕
最初「ご入庫時」の状態で言いますと、
写真に映るものほとんどの部分(!)
は「未塗装」の状態でした。
それが全て艶やかな光沢をまとう
ハイグロスフィニッシュへと変化。
「バンパーロワグリルPHEV」
「ロワグリルNo.2」
は純正のままでソリッドの黒。
最も下に位置します
「フロントアンダーカバーPHEV」
につきましては
ボディカラーである「219」へと
塗装したものを採用頂いたケースです👍
正面からの比較です。
これが当初のお姿、印象で~
こちらが交換後の印象。
横フィンだったグリルが
メッシュになったり、
スムースで丸かったアンダーカバーが
エクステンドされたり…
と変化はありますものの
大きくその印象を左右するのは
やっぱりグロス光沢ですよね。
更に付け加えますと
両サイドに設置される
こちらも今回は
ハイグロスで艶やかな
「バンパーサイドダクトPHEV」
へと変更させて頂きました。
これでフロントセクションについては
フルメニューという感じ。
もう未塗装部分はない!
…というか、あるにはあるんだけど
ほぼ気にならない!
という感じでございます🤭💯
そして次に
こちらのサイドセクションへと
移りまして、ご覧の純正状態。
前後に細身の、中心に横長のパネルで
片側4点構成ですね。
こちらもこの通り
見違えるほど上質な雰囲気に!
これら全てを”SHIBOTORI PLAN”
発動によりまして
「219」へと一新🤩✨
逆側からもその変化ぶりを
比較して頂きますと、
こんな感じでございます。
こちらの219加飾となって
改められたパートは
「サイドアンダーカバー」
となっております🙆♀️⭕️
最近のモデル、
例えばLEXUSで申し上げますと
「RX350 FSPORTとRX500hの差」
のような感じですよね。
350は無塗装素地、
500hはフルカラードというグレード格差。
ただハリアーの場合は
エントリーから最上級まで一貫して
未塗装しか設定がないので
こうしたアップデートを行なって下さる
オーナー様が多いというわけです。
更に最後、
締めはリヤセクション。
こちらの広大な面積を誇ります
「リヤバンパーカバー」
でございますが、
これも
この通り、
クルマ好きなら誰もが納得!
なこの映り込み品質は
まさに「瑞々しい」という表現の。
このリヤバンパーカバーも
今回はフロント~サイドとの
流れを汲んで頂きまして
”219プレシャスブラックパール”
での仕上げとなっております。
メッキのガーニッシュを境にして
無塗装エリアとなってしまう純正。
これを
最適化した
のがこちらの状態となります💁♀️💐
採用以降は洗車時などにおきましても
通常のバンパーやドアなどと同じく
ワックス等ご愛用のものを使用頂いて、
同じように接して頂けます。
というか、
同じように接して頂くことで
ボディ面に得られる効果と同様のものが
ご体感頂けます。
というわけで今回も
ご紹介をさせて頂きました
「80ハリアー世界のSHIBOTORI」
でございました!
割と
ご納車の直後にこうしたアップデートを
実践したオーナー様は良いみたいですが、
1~2年経過してから
アップデートしたオーナー様は
皆さん一様に
「洗車が超大変に感じる!!」
と仰っていたりします🤣💦
確かに手を加えるというか
ケアをする面積は車両全体で言うと
相当増えますもんね。
でも!
それもひとつ
「これまでにない喜び」
として捉えて頂ければと思います🤭💕
瑞々しく美しい光沢を放つ
愛車の姿を見て、
今一度「惚れ直して」頂けたら
とっても嬉しいです!
F様、改めましてこの度は
弊社製品をご用命頂きまして
誠にありがとうございました。
またのご相談も
お待ち申し上げております🙇♀️
それでは🤗
END
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