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希少レクサスRX「SHIBOTORI PLAN」。


各画像はタップで高解像度


常連様のRXにご登場


頂きました。


スピンドルグリルやバンパーを見ると
Ver.Lのモデル。

ですが…

フロントアンダー部はF-SPORT😳⁉️

というとってもマニアックな
この仕様でございます。

僕も大好物なこの乗り方ですが~🤣


神奈川県内よりお越しのM様、
いつも弊社をご愛顧下さいまして
誠にありがとうございます!


今回はですね
そんな20系後期モデルのRXで
実践頂きました

”世界のSHIBOTORI”


実践の変化を皆様に
ご紹介させて頂きたいと🤭


実は80ハリアーや22クラウンの
影に隠れて(?)
ひっそりとご提案をしております。


RXも意外と?

ズルむけてるんですよ、
LEXUSのイメージ先行でアレだけど😩


普通にズルむけてる


RXでございますけども~🙇‍♀️💦


つか、「普通に」ってなんだ?!

ズルむけに普通も特殊も
ないんだけどな!



という事で早速~💁‍♀️✨


こちらでございます。

先程申しました通り、M様は既に
このパートにはF-SPORT意匠を採用。

メッキやシルバーの加飾で
巧みに撹乱されておりますけども、
ズルむけっす。

よく見れば🤔


そんなフロントセクションを


今回はこの通り変更💁‍♀️🌺

M様のお車は外板色が「223」という
グリーン系発色のブラックパールでして、

今回こちらの

「フロントアンダーカバーF SPORT」

を仕上げたカラーは「202」という
ソリッドブラックでの一例。


少し写真ではわかりにくいのですが、
既にM様のお車は

「フェンダーアーチモール」

もSHIBOTORI施工済。

そんなフェンダーモールにはボディ同色で
「223」を用いておられました。


今回のM様の狙いとしては
そんなフェンダー部分とアンダーパートとの
明確な区分けという事でございまして、

あえてここにはソリッドブラックを
持ってきた!

という一例でございます。


前方向からも比較してみますと、
マットシルバーなリップ形状が
F-SPORTの特徴。

そこに目を取られている隙に(!)

実はリップ全体が無塗装素地
なことにお気づき頂けると思います。


これを今回解消したのが
この状態という事でございます🙆‍♀️🎊


正面から見るとこんな感じです。

”盤石で隙きなど無い”

と思われがちなLEXUSですが、
やっぱりこうして細部まで完璧に
手を入れて頂くと雰囲気は変わる。

とても参考になる今回の作業でした👍


そして更にもうひとつ、
今度はリヤセクションへ


実は?!

という感じでこのリヤも。

リフレクター周辺からセンターに向けて
黒シボ素地がはびこる純正時。


いやぁ…

改めて気づかなかったなぁ?!

という方が大半じゃないかと
思うんですけども😱‼️


このようにリフレッシュ💁‍♀️✨

艶やかなハイグロス光沢を
手にして頂きまして、

先ほどのフロントと同じくこちらも
「202ブラック」採用の一例。


逆側でも比較してみますと
これが純正時。

ちなみにこちらのリヤに関しては

”Ver.L 450h純正部品”

のままでございまして、
FSPORT用とかではございません。


こちらもこのように
ブラッシュアップして頂きました😊㊗️

車体が大きいので、特に全高も高い
RXにですからね、
なかなかこの最下端の方にまで
意識や視線が行かないのかもしれません。

でも、この意匠はまさに
高級車然としておりますし、
ハリアーなどの親分格だと考えますと…


RXにはこのくらいでいて欲しい


ような感覚もありますよね🤭


という事で今回は希少なRXでの
SHIBOTORI PLAN、

前後のアンダーパートを見事に
攻略して頂きました!


実は他にもこの日M様には
インテリアでこれもまたニッチな!!

ご用命を頂けたものでございますが、
M様申し訳ありません…

写真が…


という事でございまして
お詫び申し上げます😱💦


それに致しましても
とってもありがたいことで、

もうずいぶん長い期間に渡って
定期的に様々なご提案を頂けているM様。

今は虎視眈々と

”新型RX受注再開の時”

をお待ちになられておりますが~🤔


それでもまだまだこの日も
”次なる構想・計画”
をお話して下さいました😊


まだまだ今後とも末永く
弊社をご愛顧のほど、
よろしくお願い申し上げます!

今回も誠にありがとうございました👍




それではまた🤗




END




レクサスRX「SHIBOTORI PLAN」


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