見出し画像

炸裂する「世界のSHIBOTORI」!


各画像はタップで高解像度


今回は外観一変!!


という好例でございました。

上の写真、ご来店の際のもの。
これがですね、

お帰りの際はまさに

”別の人のハリアー?!”

と化して頂く超絶変化でございます🤗


ご用命下さいましたのは

「SHIBOTORI PLAN」

に加えまして、一部

「ブラックアウトプラン」

更には仕上げで

「エンブレムデアソベ」

という横浜Gが誇る三重奏
となりまして本当に感謝🥹㊗️


ご紹介させて頂きますのは
静岡県よりお越しのA様。

本当に遠いところお越し下さいまして
誠に感謝申し上げます。


それでは早速その変化、
ご覧頂きたいと思います💁‍♀️✨


まず、最も効果的に
かつ分かりやすいほどの変化!

となりましたのがフロントセクション。

もうですね…
これ、本気でお子様とかなら

「パパのクルマがないっ😫⁉️」

と激しく動揺するのでは?

と思うほどの変化でございまして~🤣🤣


いきなり完成形ですがこれ!!


このフロントフェイスへと
大きく変化して頂きました😍🌺


ご入庫時はというと、良くも悪くも
本当に日々街中で見まくっているハリアー。

それがたった数時間のうち
ここまで変貌するとは?!

という変化ですよね。

ちょっと解説入りの画像も
ご覧頂きますと~

こんな内容を実践して頂きました。

  1. 「ロワグリル」

  2. 「ロワグリルNo.2」

  3. 「フロントアンダーカバー」

  4. 「バンパーガーニッシュUPR」

  5. 「バンパーガーニッシュLWR」

  6. 「フロントトヨタマーク」

というメニューでございます。

各部のハイグロス光沢採用も
大きく影響をしておりますが、

エンブレムやメッキパートなどの
「ブラックアウト」
も相当に大きく関係しているのが
お分かり頂けると思うんです。

これって

「ブラック外板の特権」


と言えるメイク🤭💮

まさに黒ボディならでは
な、カスタムでございます。


この切り取りの画。

(ああ…ハリアーですね?)

という感じ。
人気車、本当に良く見る姿。


そしてこれが交換後の姿😳❗️

まず上下を横に走っていた
メッキをブラックアウト、

これがかなり効いていますね。

そしてメッシュデザインのロワグリルと
並行して採用頂いた

「PHEVフロントアンダーカバー」

の前方へエクステンドされた
押し出しのわずかな上昇も効果的👍


更にメッキ+ブループレート
という優等生的な感じも強かった
エンブレムのパート。

ここも最小パーツでありながら
車両全体の印象を激変させる

「ブラックオニキス」

採用で漆黒の鏡面をGET!

加えてブルーが消滅している点も
すごく大きなポイントだと思います☝️💯


まさにブラックアウト!

というシャドーメイクが
カッコいいですよね


妖しげに光沢を放ちまくる
漆黒のトーンが本当に魅力的、

まさに一変したフロントの姿に
なりました。


そしてA様はさらに進化!
フロントに留まらず今度は


サイドセクションでございます⚠️

やはりあれだけフロントが完成すると
サイドの

”色無しノーガード戦法”

ではあまりにも色気がない…。

そこで発動して頂いたのが


”SHIBOTORI PLAN”より

ボディ色の219で美しく仕上げられた

「サイドアンダーカバー」

でございます🙆‍♀️🎊

片側で実に4分割の構成、
左右で8ピースに及ぶ大掛かりな
変更でございます。


これがですね…

”白ボディ”の時のような
わかりやすいほどのインパクト
っていうのはない。

でも、
この姿を実車でご覧頂きますと
上質で純正とは明らかに違う雰囲気に
圧倒されるという

「黒の世界観」

を実感して頂けるものです🤭

80ハリアーはホイールベースも
長いですからね


そして最後、リヤへと移りまして

これもおなじみ
リヤバンパーのおよそ半分を占める(!)

色無しノーガード、両手ぶらり

なこの状況。

大胆すぎる無塗装領域…。
荒廃してる。


でも大丈夫!!

「泪橋を逆に」


渡ろうじゃありませんかっ🤣‼️


というCG加工😳⁉️

と思わず疑いたくなる
この映り込みと光沢感✨

SHIBOTORI PLANより

「リヤバンパーカバー」

もボディ色219にて
大幅修正させて頂きました!

まさにこれ”最適化”ですよね🙆‍♀️⭕️


そしてフロントの時にも
実践して頂いた
”メッキパートの消去”
ですけども、


「バンパーガーニッシュリヤ」

を盤石の採用。

これもこだわりの「219色」による
ブラックアウトでございます、
ご参照くださいませ。

もう一度純正、ご入庫時の頃ですが

この見た目でした。

これが一変しまして

この通りでございます💁‍♀️💐

持ち主でも何でもない
自分ですらここまでニヤける…

という状況でございますので、


オーナーはヤヴぁい状況


なのは言うまでもございません🤭🤭🤭


改めてこの映り込み…

”高級SUV”果ては”高級車”
としての佇まい。

これですよね~😍㊗️


と、ここで振り返れば

SHIBOTORIコンプリート


となりましたA様ハリアー。


ですが、
これで終わりではないんです!

ここまででも充分に統一感が増し、
ブラックアウトとなっている外観。

ただ。


「他人とは違う」


をもう一つ高みに導く
アップメイクがございます。


それが

ご存知!

「エンブレムデアソベ」


でございまして、
まずはこのリヤTマークを~


こちらへ。

フロントTマークと見事に同期する
ガラスレンズな意匠

「ソリッドカラーGR Ver.」

をチョイス👍

カラーはもちろん

”ブラックオニキス”

でのインストール一例でございます。


このダークトンでありながらも
高い透明度で鏡面を維持する質感…

カッコいいでしょ🤭💕


更にこのHARRIERロゴも

メッキの質感はそのままに
ダークトーンへと導く

”ブラックオニキス”

を採用して頂きまして、
更にその逆サイド


シナジードライブでございますが、
もちろんこれも見逃しません!


ご覧の通りでございます💁‍♀️✨

この「統一コーデ」っていうのも
すごく遣り甲斐があって
充実する完成の姿でございます。


というわけで。

本当に外観を徹底的に!
ひとつのコンセプトで創り上げる
貴重な一例となりました今回。


これに街中で遭遇すれば
思わず

「おおっ?!」


と、
これが上がりそうなこの雰囲気。


そして皆様、

ひとつお気づきでしょうか?


今回、これほどまでに激変した
エクステリアでございますが
順を追ってご覧頂きましたように


「何も付けず、外していない」


という事実😳‼️


これが世に言う

”純正然”の理念。

その世界観でございます🙇‍♀️㊗️


A様、改めまして今回は
多数製品のご用命を頂きまして
本当にありがとうございました!

ますます充実のハリアーライフを
お過ごしくださいね🤭



それでは☀️




END




80ハリアー「メインページ」


●社長日記2.0「ハリアーダイジェスト」119本


●社長日記1.0「80ハリアー関連記事」363件


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?