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放牧酪農家から見たAW 人も家畜も満たされて生きる②

牧場の看板は多様性と共生をイメージして埼玉県の一般社団法人からふるさんのアーティストの方がデザインしてくれました。
左下は放牧畜産実践牧場の認証マーク
真中は遺伝子組み換え作物、ゲノム編集作物を作らない、使わないという宣言のマーク
右下は国内で14番目のAW畜産認証のマーク

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