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ミレニアル世代の生き方改革(無資産編)

【この記事は5分で読めます】

この記事では、人生100年時代において、より豊かな人生を送るために重要な 「無形資産(時間・健康・愛)」について書かせて頂きます。


目次

1. 無形資産とは?

2. 時間:可処分時間の最大化に向けて

3. 健康:若さを保つ唯一の方法

4. 愛:Happiness is Love.

5. まとめ


1.無形資産とは?

有形資産とは、お金や不動産、自動車、高級腕時計など、「カタチ」がある資産のことです。

では、私たちにとって「無形資産」とは、一体どのようなものがあるでしょうか?


「LIFE SHIFT」の著書 リンダ・グラットン氏は、下記の3つを挙げております。

①生産性資産
仕事で成功し、所得を増やすための要素。仕事に役立つスキルや知識、仕事につながる人間関係や評判など。

②活力資産
肉体的・精神的な健康と幸福のこと。心身の健康、家族や友人との良好な関係などが含まれる。

③変身資産
新しいステージへ移行するための意思と能力。自分をよく知り、多様な人的ネットークを持ち、新しい環境に対しては開かれたマインドでいること。

これら3つを具体的にどう高めていくのかは、ぜひ本書をお読み頂きたい。


さて、今回は私たちにとってもっと身近で重要な「時間・健康・愛」という無形資産について、具体的にこれらを最大化する方法を提示していきたいと思います。

私は「生き方改革」を実践しているのですが、この「無形資産」を大切にしていない人が「ものすごく」多いと日々感じております。

こちらの記事が、皆様のより良い「人生100年時代」の一助になれば幸いです。


参考:「LIFE SHIFT」


2.時間:可処分時間の最大化に向けて

人生100年時代とは、時間に換算すると876,000時間です。

ここで、自分が今までどのくらい時間を使ったか計算してみましょう。


【計算式】                             876,000 - 24時間 × 365日 × 年齢 =「100歳まで生きるとした時に残された時間」


いかがでしょうか。私たちにとって時間は有限であり、誰しも平等に1日は24時間しかございません。この貴重な時間という無形資産を、できる限り有意義に使っていきたいですよね。


例えば、こちらの図をご覧ください。

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「エスカレーター」は、身体に不自由のある方や高齢者、大きな荷物を抱えている女性にとって「画期的なテクノロジー(技術的進歩)」でしょう。

しかし、おそらくこの記事を読まれている多くの方は、若くて健康な方だと思います。


「1.01と0.99の法則」とは、継続することの大事さを訴えるもので、仮に自分の状態を1で表した場合に、1.01という努力(1%の向上)を積み重ねると1年(365日)後には、約37.8という結果になり、元の1よりだいぶ大きな値になります。

逆に さぼり続けて0.99(1%の低下)を積み重ねると約0.03という結果になり、元の1よりも小さな値になってしまいます。

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「毎日」階段を選択する人と、そう出ない人。数十年後には、時間だけでなく、 次項で紹介する健康という無形資産にも大きな差ができているかもしれません。


また、1日24時間のポートフォリオ(詳細な組み合わせ)を意識することもオススメです。そこに何か予定が入りそうな時は、「投下時間収益率」を考えると良いでしょう。これは文字通り自分の貴重な時間をその予定に投下して、そこから得られるリターン(利益)の割合ことです。

下記の「人間関係編」にも書かせて頂きましたが、人が親しく付き合える「人間関係の数」というのは限られております。もちろん「一期一会」を大切にしたり、「何もしない時間」をあえて作るのも素晴らしいことです。

ただ、自分が本当に求めていない予定(無駄な会議や飲み会)には、ハッキリと「ノー」と言う勇気が必要です。


最後に、1日の中で朝(午前中)が脳のゴールデンタイムであることも覚えておきましょう。よく花金だからと言って深夜まで飲み歩き(騒ぎ)、土曜は昼過ぎに起床するという人がいますよね。

朝の時間は夜の"4倍の価値"があります。ぜひ、可処分時間(自由に使える時間)を最大化するための第一歩として、朝型人間に変わってみてください。

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参考:「神・時間術」


3.健康:若さを保つ唯一の方法

現代では様々な健康情報が溢れておりますが、若さを保つ唯一の方法、それは 「運動」です。

わざわざジムに通わなくても、10分以上のウォーキングをしたり、軽いランニングや自宅で筋トレ(スクワットや腹筋)をするのも良いでしょう。前項で紹介させて頂いた「1.01と0.99の法則」を思い出して頂ければ幸いです。

また、全国各地で開催されているマラソン大会(10kmやハーフマラソンもあります)にエントリーするのも良いでしょう。大事なのは「継続する」です。


そして、釈迦に説法ではございますが、日々バランスの良い食事を心がけ、睡眠時間をしっかり確保し、ストレスのない生活を目指してください。


最後に、お酒は"なるべく"飲まないようにしましょう。

最近の研究では、アルコールは少量でも健康を害するとされております。そして、大量のアルコールの摂取は極めて身体に悪い。強力なドラッグであるアルコールで精神がおかしくなり、とんでもない事件を起こしたり、その害悪は火を見るより明らかです。端的に言って、酒は健康に悪く、頭にも悪く、酔っ払って事件を起こしたり、百害あって一利なし、なのです。

もちろん「断酒」までする必要はないかと存じますが、お酒はほどほどに。

●「お酒は少量なら健康に良い」はウソだった?



人生100年時代という「とてつもない長旅」を、心身ともに健康な身体で走り続けましょう!!


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参考:「健康の結論」


4.愛:Happiness is Love.

「素晴らしい人生」とは何か。ハーバード大学が75年間、心身ともに健康な237人のハーバード大学卒業生と、恵まれない環境で育った332人の若者を、毎年あらゆる側面から調査し続けた「Grant Study」という研究がございます。

この壮大な研究結果によると、冒頭の「素晴らしい人生」について、たった3つの言葉で表すことができます。


Happiness is love.(幸せは愛である。) 



私は先日、大切なパートナーと別れることになってしまいました。人生を共に過ごしたいと思っていた相手と別れることは、とても悲しい。しかし、私たちは前に進むことしかできない。彼女と一緒に過ごした時間に感謝し、行動を改め、自分の周りの方々を笑顔にできるように、力強く生きていきたいと思います。


参考:「幸福の資本論」


5.まとめ

私たちは「人生100年時代」を生きております。 時代の変化に適応するため、 「生き方改革」を実践して参りましょう。

最後にポイント3点まとめさせて頂きます。

◎ 私たちは「人生100年時代」を生きている。
◎ とてつもなく豊かな現代では、有形資産より「無形資産」が重要になる。
◎ 時間・健康・愛に分散投資し、幸せに生きる。


今回はミレニアル世代の「生き方改革」に関して、「無形資産」の重要性について記事を書かせて頂きました。

有形資産に関しては、こちらの記事をご参考に頂ければ幸いです。


この記事が皆様のより良い「人生100年時代」の一助になれば幸いです。


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Thank you for reading!!

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BOBOSのような「新しい生き方」を体現するため、経済合理的に生きてます。ミニマリストでブランド品はもちろん、家や車も持ちません。あらゆる「モノ」より、無形の新しい体験や知識、カジュアルなライフスタイルを追求してます。【本を出すことが夢なので、お仕事のご依頼もお待ちしております】
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