Vol.00　Gravisの素直なところ。

東京・神奈川を拠点に、現在16のレッスンスタジオを展開、約500名の生徒を抱えるチアダンススクール“Gravis”（グラヴィス）。

“Gravis”とはラテン語で“感動”の意味があります。

感じたままに動き表現するダンサーは、観る人たちに感動を与え、そうして感動する人たちを目にしたダンサーもまた、感動する。

きっと、“Gravis”というダンススクールは、ダンスの技術や表現を学ぶ場としてあるだけではなく、そうした“感動の循環”を生み出す場でもあるのでしょう。

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今回はじめることになった『Gravisの素直なところ。』は、Gravisでこの“感動の循環”を生み出しているインストラクターたちのバックグラウンドや素顔を紐解くマガジンです。

このマガジンを通して、生徒さんや親御さんには、普段は講師として関わるインストラクターたちの新たな一面を知っていただければ嬉しく思います。

そして、Gravisもチアダンスも知らない人たちには、このマガジンをきっかけに、それらを知るきっかけにしてもらえたら幸いです。

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今回、このマガジンを担当させて頂くのは、株式会社ナガオ考務店 アシスタントの青野です。

Gravisで弊社代表の長尾 彰が“エア社員”を勤めていることから、このような機会をいただきました。

私自身、チアダンスをはじめダンスの類は初心者ですが、素人なりの目線からGravisのインストラクターの皆さんを見つめてみたいと思います。

それでは早速、Vol.01をどうぞ。

#Gravis #チアダンス #Gravisの素直なところ 。