２月１４，５日　もがくキリギリスの日記

チョンギース　Grasshopper


１４日


何時に寝たんやろ。
７時半くらいに一回起きて、ほんでまた寝て、８時半に起きた。


父が母を白内障の手術の後の検査に連れていってくれた。
父は時間にルーズな人で、バタバタしていた。
母は「（父が）たらたらして（遅れて）、それで怒るねん」と言っていた。


いぼ痔の痛みがひいた。


今日もおべんきょう。

小学校の国算理社。
中学の理科数学。

英語の発音
オーみたいな、アーみたいな音。
むつかしい。


父が母のトイレの介助をしてくれていた。
「奥へ座れ！」と母が怒られていて、かわいそうだった。


文法を勉強すると、リスニングもよくなるんか。


人の影響を受けたままいるのは嫌なので、変わるのだよ。自戒である。


#やってしまう病 　

表情のやつが、おれが思っているよりか出ているのではないか。
ドラッグストアの店員さんの態度が、なんちゃらかんちゃら。

何て言うんかわからん。
言葉が出てこないので、みんな腐って死んだらええねん、と思った。

アカンねん。
負けたらアカン。
負けたら格好悪いから。

やってしまう病で嫌われるの悲しいなぁ。


お気をつけください。


１５日


睡眠


１２時少し回ってから布団に入った。
１時間くらい寝られなかったと思う。
８時半に起きた。

布団に入った時は、まだ、そんなに眠くなかった。
夕方、ドラッグストアへ行ったことで、夜、目がさえたのかもしれない。
昨日は朝早かったはず。
早くなかった。今日と一緒や。

ドクター渥美が言うように、睡眠記録をつけるようになって、おれ的にはこんなに早く起きられるようになった。
うれしい。


左の手首は治ったと思っていたけど、少し痛む。手首の内側の中央。

#アチコチ傷めたところ 　

背中も痛みが出なかったから治ったと思っていたけど、おとついくらいに痛みが出た。


感謝せなアカンと言われると反発してしまうけど、父に感謝することもある。
母に悪いことをしたと、よく思う。

しかし、「人生は運やのに何でおれが悪いねん」「お父さんの借金を返すために、母がおれのために貯めていたお金を使わなかったら、おれが母の心を壊す結果にはならなかったのでは」などと思う。

母につきっきりでしてくれていても、結局は、この阿呆が根本原因のように思う。


他責する人は精神科に来ないと、ある精神科医が言っているけど、しんどい。
ずっと、おれは悪くないと考えている。

なぜ考えるかを書けるようになった方がいい。

追記
自分が悪いとは認められへん。
父はメチャクチャオカシイ。


まあでも、おれに情があるのか。父の話。


「ある」は動詞で、「ない」は形容詞。
なんか変やなと思う。


大まかに分けると、文鮮明も、おれも一緒か。
そうなると、やっぱり、正義が憎くなるなあ。
それと正義の味方が。


頭が働かへんからか、言葉が苦手だからか、頭が悪いからか分からへんけど、今日の日記は、いつもより書けていない。


おれが子どものときに、お父さんを賢いと思っていたことは痛恨やった。

でも、沖縄の基地負担のことや、お母さんにつきっきりでいてくれることなど、素晴らしい面もある。
これは覚えとかな。
あと、おれに対して情がある。


父が笑いながら話しかけてきた。
米びつの米を受けるヤツをセットせずに米を出してしまったらしい。
「２回目」と言っていた。

お父さんはおもしろい。
これも覚えとかなアカン。


弱者男性は、ひろゆきらに上手いこと利用されているように見える。


維新の会の勢いを見ると、かつて、この国が侵略戦争をしたということがわかる。


母の心を壊したことなどで、生きる価値がないと思うのか。


中国にもつかない、アメリカにもつかない政党がもしか出てきたら、そこが勝つんちゃうん。


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