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マイク&録音機材【18選】 動画撮影マイク・録音機材沼への道。
今、私は動画を制作しています。 動画撮影をおこなう際に、ついつい「絵(画)」ばかりに注力してしまいます。労力だけでなく機材に関しても、スペックの高いカメラが欲しくなったり、より明るいレンズ、幅広い焦点距離にできるよう単焦点レンズやズームレンズも集めることになります。もちろん私もそんなカメラ沼、レンズ沼にどっぷりハマってしまった一人です。
「絵(画)」は「音」が重要であることに気づく
撮影した動画をパソコンに取り込み映像編集を行うと気づくことがあります。編集作業では、撮影した動画を何度も何度も繰り返し見返すことになります。「絵(画)」はもちろんじっくり見ますが、音声もじっくりと何度も聞くことになります。その際に録音レベルが小さかったり、周囲の不要な音を拾ったり、ノイズが乗ったり、聞気取り難かったり。これでは聞き苦しく、こだわって画づくりした動画も台無しになります。動画は「絵(画)」だけではないんだ。「絵(画)」と「音」があって良い映像作品に仕上がるんだということに気づかされることになります。
カメラ沼にハマり、レンズ沼にはまり、次はマイク沼。欲望はつきません。怖い怖い...
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マイク・録音機材沼 探検が始まる
すっかりと深い深いジャングルの奥地へ足を踏み入れることになりました。ゴールがどこなのか見当もつかないあらたな冒険の始まりなのです。 私だって私には十分すぎるほどカメラを手に入れ、最初はカメラに内蔵されたマイクでも十分だと思っていました。ちょっとした興味から外部マイクを使って収録した場合どれくらいの音質なのか聴き比べて見たんですね。一方はカメラにマイクを取り付けず内蔵マイクで収録し、もう一方は外部マイクで収録したのです。パソコンに取り込んで「内蔵マイク」と「外部マイク」2つのマイクを聴き比べると、結果は....その差は歴然!「外部マイク」の音質が圧倒的に高かったのです。たまたま使った外部マイクの性能もよかったこともありますが、ここまで違うんだと感じました。
その他にも所有しているマイクを何本か比較してみると、マイクによって音質に差がけっこうあるのだと気づきました。これらのマイク音質比較テストは後日試そうと思います。その際はあらためてご報告させていただきます。
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外部マイクで収録するための準備
外部マイクで収録するためには、まずカメラにどのように取り付けるか考えなければなりません。カメラにはマイク入力として、3.5mmミニジャックが備えられています。また、カメラにもよりますが、XLRマイクロホンアダプターをカメラのシューに取り付けて、XLR端子でマイクを接続することが可能になります。
私のカメラは、Panasonic LUMIX S1とS5、SONY FX3です。Panasonic LUMIX S1とS5は、オプションで「DMW-XLR1」というXLRマイクロホンアダプターが用意されており、SONY FX3は標準でXLRマイクロホンアダプターが同梱されています。様々なマイクが使える点を考え、XLRマイクロホンアダプターを購入しています。これがあれば、マイク選びの選択肢は狭くなることはありません。3.5mmミニジャックでもXLRで接続しても良いわけです。
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マイクの種類
一見同じ仕組みに思えるマイクですが、いくつかの仕組みの違いがあるようです。
代表的なマイクといえば、ダイナミックマイクでしょう。ダイナミックマイクは、ボーカリストが使うマイクといえばわかりやすいですね。コイルに直結したダイアフラムの振動によりコイルを動かして電磁誘導で発生した電圧を取りだして音に変換する仕組みです。耐久性が高くライブなどに最適です。
もうひとつの代表的なマイクといえば、コンデンサーマイクです。コンデンサーについた2枚の振動板が動くわずかな変化を電気信号に変換する構造です。クリアな高域特性を持っています。繊細で敏感な音も感知できます。使用の際にファンタム電源を供給する必要があります。衝撃、湿度の影響をうけやすくデリケートなので保管に注意が必要です。
リボンマイクという昔ながらのシンプルな原理のマイクもあります。こちらはコイルのかわりにアルミ箔などを折ったリボンを使用したマイクで、振動帯であるリボンが制限なく自由に動くことから、繊細かつ自然な音が集音でき、入力あれる音のレスポンスがよく優れた音質が特長です。保管状態が悪いとリボンが伸びきって戻らなくなるなど、取り扱いに注意が必要なデリケートなマイク。
これらのマイクの中で私は、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクを所有し好んで使っています。
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【no.1】 SHURE(シュアー)ダイナミックマイク SM58
私の所有しているダイナミックマイクをご紹介させていただきます。マイクといえば世界的なメジャーブランドのSHURE(シュアー)でしょう。マイク、ヘッドフォン、イヤホンおよびレコードカートリッジなどの高級音響機器の設計、製造を行っています。そのSHUREの中でも、定番中の定番、SM58を所有しています。1966年に発売されたた単一指向性(カーディオイド)のダイナミック型マイクロホンで、通称ゴッパチ、ゴッパーなどと呼ばれ愛されているマイクです。ハウリングを防ぎ、ボーカルの拡声を行うのに適した音響特性を備えたボーカル用途向けに設計されたマイクです。とても丈夫でコスパの高さから定番マイクとして君臨しています。何を買って良いかわからなければ、これを買っておけば間違いなし。
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【no.2】 SHURE(シュアー)ダイナミックマイク PGA58
リーズナブルPGAシリーズ。リードボーカルやコーラスのパフォーマンス用途に最適な指向特性パターン:単一指向性(カーディオイド)のダイナミックマイクで、SM58よりも安いながらも十分な音質で遜色ない仕上がり。カラーがブラックなのも○。SM58じゃなくてもこれで十分なんじゃないでしょうか。ちなみに単一指向性(カーディオイド)の特性は、マイク正面の音だけを強く拾い、指向性を表す曲線が「逆ハート型」であるため、心臓型を意味するカーディオイド(cardioid)と呼ばれるようになりました。ボーカル用マイクに最適な特性を持っています。
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【no.3】 SHURE(シュアー)ダイナミックレポーターマイクSM63LB
SHURE(シュアー)の無指向性のダイナミックマイクのSM63。テレビのワイドショーなどでレポーターが街頭インタビューなどしている際に使っているマイクとして多く利用されています。カラーは、シルバーとブラック、シルバーモデルには、長さはショートとロングが存在します。
このSM63LBが私が絶対的信頼をおいて使用している超お気に入りマイクです。落ち着いたブラックカラーと洗練されたフォルム、ノイズが皆無で、市場としては地味であまりいられていない存在ですが、私は最強のマイクだと思っています。
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【no.4】 SHURE(シュアー)ガイコツ型ダイナミックマイク 55SH2
スイッチを備えたガイコツ型ダイナミックマイク。レトロな外観とハイクオリティな音質を兼ね備えたボーカル用マイク。抜群のルックスと存在感が魅力。
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【no.5】 SENNHEISER (ゼンハイザー) ダイナミックマイクMD 421-II
ドイツの音響機器メーカーSENNHEISER(ゼンハイザー)のクジラマイクの愛称で有名なダイナミックマイク。 1960年の発表から改良されmark2として生まれ変わったバージョンがこのMD 421-II。バスドラム、タム、また管楽器やボーカル用として使われるマイクで、特徴的なルックスが人気。
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【no.6】 SENNHEISER (ゼンハイザー) ショットガンマイク MKE600
SENNHEISER(ゼンハイザー)のビデオカメラに最適な指向特性:スーパーカーディオイドのショットガンマイク。スポーツ中継、ドラマ、ロケ、スタジオ収録など多様な現場で愛用されてきたロングセラーモデル名機「MKH416」の弟分とも言えるモデルがこの MKE600です。カメラの外部マイクに最適で、電源はファンタム48Vと単3電池両方に対応し、48Vが供給不可の場合でも、電池で稼働する非常に重宝するマイク。切り音を抑えるローカットフィルター搭載しノイズを減衰させクリアな録音が可能です。別売のXLR 3F タイプと3.5mmコネクター付の変換ケーブル「KA 600」とMKE600専用の風防(ウインドシールド)を購入して使っています。私はこのマイクを気に入りリピート購入し2本所有しています。ショットガンマイクを購入検討している方におすすめのマイクです。
![画像12](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61871745/picture_pc_93820c95d3ce64f933f6721a67d759cd.jpg?width=1200)
![画像28](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61873206/picture_pc_cf4c93f845e7b460748db2167ccee6a4.jpg?width=1200)
【no.7】 Oktava (オクタヴァ) コンデンサーマイク MK-012
カプセル交換により指向性切替えが可能なロシア製の小型高性能コンデンサーマイクロホンがこのOktava MK-012です。「カーディオイド(単一指向性)」、「ハイパーカーディオイド(超指向性)」、「オムニ(無指向性)」の3種の指向性のカプセルが付属し、-10dBのパッドも装備し、高い音圧レベルの環境にも対応しています。また、木箱に入った高級化のあるパッケージが○。ロシア製っていうのも共産趣味者の私としてはポイント高し!SENNHEISER (ゼンハイザー) MKE600同様に私はカメラの外部用マイクとして多用しています。音質とデザイン、ロシア製ってのも私の評価を引き上げており、ダイナミックマイクロフォンなら「SHURE(シュアー)SM63LB」、コンデンサーマイクならこの「Oktava (オクタヴァ) MK-012」を推しています。カラーはシルバーとブラックから選べます。
![画像13](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61871809/picture_pc_e41aa1f3203862b7819ae6e7f998ac3a.jpg?width=1200)
【no.8】 RODE (ロード)ショットガンマイク NTG2
指向性スーパーカーディオイドの私がはじめて購入したショットガンマイクがこのRODE (ロード) NTG2です。MKE600同様に電源はファンタム48Vと単3電池両方に対応しています。MKE600よりも太く、かなりしっかりした造りをしています。オプションアクセサリーのウインドシールドRODE Deadcatも合わせて購入しました。最近では、SENNHEISER (ゼンハイザー) MKE600やOktava (オクタヴァ) MK-012をつかているため、このNTG2の出番は全くありません。
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【no.9】 SENNHEISER (ゼンハイザー) カメラ用小型マイクMKE200
ショックマウントを内蔵したカメラ用のマイク。3.5mmケーブルとウインドスクリーンが標準で同梱。バッテリーを使用しない設計で手軽に外部マイクを使える...はずですが、実は購入後一度も使ったことがないマイクです。一度、SENNHEISER (ゼンハイザー) MKE600とOktava (オクタヴァ) MK-012と比較してみたいと考えています。
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【no.10】 TASCAM (タスカム) レコーダーDR-10L
ショットガンマイクでそこそこの音質で録れますが、このTASCAM (タスカム) レコーダーDR-10Lとピンマイクの音質にはそうそう勝てません。胸元のピンマイクが気にならないようであれば、このDR-10Lを必ず使うようにしています。めちゃくちゃ良い音質で録れちゃいます。自信を持っておすすめします。ピンマイク付属しています。
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【no.11】 SONYワイヤレスマイクロホンECM-W2BTとラベリアマイクロホンECM-LV1
SONY FX3用にと購入したワイヤレスマイクロホンとラベリアマイクロホン。しかしながら購入後一度も使ったことがなく、利便性も音質も不明。一度試さなきゃと思っているんですが、実力は未知数です。使った後にあらためてレビューしますね。
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【no.12】 TASCAM (タスカム) ハンディレコーダーDR-05
ずいぶん前に購入した機種ですが、このTASCAM (タスカム) レコーダーDR-05にはずいぶんお世話になりました。フィールドレコーディングやナレーション録りと安価なエントリー機種ながら十二分な音質で録ることができました。大変お世話になりましたが、現在はZOOMのレコーダーH8を購入し、出番はなくなりました。現在はモデルチェンジされて、USBオーディオインターフェース搭載したリニアPCMレコーダー DR-05Xとしてアップグレードされ販売されています。安価でも十二分な録音が可能です。
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【no.13】 ZOOM (ズーム) ハンディーレコーダー H8
ZOOM (ズーム) H8は、多機能のハンディレコーダーです。4系統のXLRマイク入力と2系統のXLR/TRSコンボジャックを装備、フィールドレコーディング、音楽制作、ポッドキャスト制作に適した3タイプのアプリ、最大12トラック同時録音(ステレオマイク+バックアップ録音、6系統の外部入力、L/Rミックス)、+24/+48Vのファンタム電源供給が可能。まさに最強のハンディレコーダーがこのZOOM H8。ケーブルを接続するとまるで蜘蛛を彷彿させるルックスでちょっと悪っぽいです。このZOOM (ズーム) H8は本当に強力な録音ツールで、決して安くはありませんが価格以上の価値を十二分に感じています。マイクを接続しなくてもXYステレオマイク(XYH-6)を標準付属しているので、購入してすぐに使うことができます。マイクカプセルを交換することで、様々なシチュエーションに応じたレコーディングも行えます。
私は基本的にはフィールド録音で使っていますが、ポッドキャストやMTR(マルチトラックレコーダー)としても使えます。遊びでMTR使ってみましたが、これがまた面白んです。ZOOM (ズーム) H8は超おすすめする機種です。買って損はありません!
![画像20](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61872405/picture_pc_f93737fbf779fde4bac770f3c0c8b15b.jpg?width=1200)
![画像22](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61872560/picture_pc_cac239ff8e106fe509d1a20d2b80b0e6.jpg?width=1200)
【no.14】 Panasonic XLRアダプター DMW-XLR1
LUMIX S1やS5にXLRで外部マイクを接続するためのアダプターです。動画撮影を本格的なはじめるためには必須アイテムです。とてもお世話になっているアクセサリーの一つです。
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【no.15】 SMALLRIG(スモールリグ)ショックマウント
カメラにマイクを取り付けるための必須アイテム。振動やカメラのハンドリングノイズを効率的に抑えます。ちょっとでかいです。もう少しコンパクトだと良いですが、その他に欠点はありません。コスパも良いです。
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【no.16】 XLRケーブル
BELDENやCANAREのケーブルを使っています。長さもいろいろで1mから1.5m程度の長さが使い勝手が良いです。当初無駄のない長さにしようと30cmの長さのケーブルを買ったこともありましたが、これに関しては短すぎました。多少余りますが1mくらいが良いでしょう。1mと合わせて3mや5mの長さのものも所有しています。
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【no.17】 Soyuz(ソユーズ)プリアンプ / ゲイン・ブースター LAUNCHER
ファンタム電源を使用して低出力マイクの信号を増幅可能とするゲイン・ブースター。なんとロシア製ですよ。このジャンルではCloud Microphone ( クラウドマイクロホン ) / Cloudlifter CL-1が有名でコスパが良いんですが、共産趣味者の私は、ロシア製であることからこちらを購入。シンプルなルックスも○。
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【no.18】 SHURE(シュアー)ダイナミックマイク SM57
2021年11月16日に届いたSHURE(シュアー)ダイナミックマイク SM57。せっかくですので、この定番中の定番である楽器用ダイナミックマイクSM57を追記してご紹介とさせて頂きます。
基本性能はSM58と同様の性能です。強いていえば58よりも57の方が、ハイエンドの音が出やすいようです。外観に関してはグリル部の形状が異なり、私はSM58よりもこちらの57の方がスタイリッシュなデザインで好みです。グリルの形状がハイエンドの音にも関係しているのでしょうか。世界中のミュージシャンが愛用する定番の楽器用マイクといえばコレで間違いないでしょう。本当に品質が良く、信頼性が高く、なおかつ格好良いマイクです。惚れちゃいますね。下記の「BEST4」4選にもこのマイクを加えたいところでしたが、増えすぎてもどうかな、と感じましたので、あえて加えませんでした。しかしながら、おすすめマイクの一つであることは間違いなし。おすすめのダイナミックマイクです。
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私が自信をもっておすすめするマイク・録音機材BEST4を発表!これを買って損はありません。
まだ紹介できなかった機材もありますが、私が所有しているマイク・録音機材を紹介させていただきました。
これらの中でもお勧めしたいのは...
ダイナミックマイク「SHURE(シュアー)SM63LB」
コンデンサーマイク「SENNHEISER (ゼンハイザー) MKE600」
コンデンサーマイク「Oktava (オクタヴァ) MK-012」
ハンディーレコーダー「ZOOM (ズーム) H8」
この4点です。お金に余裕があればぜひお試しください。ハズレはありませんよ。
(あくまでも私個人の感想ですので購入の際はよ〜くかんがえてからご注文ください)
ダイナミックマイクとコンデンサーマイク、録音関連機材をいろいろと紹介させていただきました。7000文字の長文となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。購入してから楽しいことはもちろんですが、機材は購入前の検討段階が、あーでもない、こーでもないと楽しいものです。お気に入りが見つかりましたらぜひ試してみてください。では素敵な良いマイク・録音ライフをお過ごしください。ではでは、またお会いしましょう。さようなら〜。
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関連リンク
私が使ってよかったと思うカメラなどの機材などのレビューを「物と音」WEBSITEでも紹介させていただいています。よろしければこちらもご覧いただけたら幸いです。お時間ありましたら足をお運びください。
*なおこの投稿でのリンクは、Amazonアソシエイトを利用しております。リンク先はAmazonとなります。商品の詳細はAmazonでご確認いただけたらと思います。これから機材のご購入を検討されている方の参考になればと思います。
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