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小さい頃から絵を描くことが好きだった。 保育園の時、私が画用紙に描いた大きな丸に、母はいたく感動して大事に保管していた。 桃太郎の物語のワンシーン、桃太郎たちが船に乗って鬼ヶ島を目指すシーンを描いた絵もそうだ。先生もとても褒めてくれた。 あの絵はまだ実家にあるのだろうか。 小学校の時にコンクールで入選したコスモスの絵は、学校に預けられたまま返ってはこなかった。 わざわざ仕事を休み、一緒に表彰式に足を運んだのに、賞状の名前が間違っていたこと(真実が真美になっていた)に腹を立て
世の中は4/1に新しい年号が発表され、地方統一選挙真っ最中、映画『翔んで埼玉』が大ヒットしている中、同じく埼玉県さいたま市南区鹿手袋(しかてぶくろ)で、自分の頭の中で描いたアイデアや想いを形にすべくコツコツと動いています。 今まで2015年から過去4回開催してきた「シカテ一畳マーケット」、簡単言うとちょっと大きめのフリマイベントを、第5回目の2019年5月18日に「シカテ断捨離ランド」として大リニューアルすべく、クラウドファンディングを使ってその運営資金を募ります! 鹿手
思いついたのはいいけれど、表現するのに非常に悩んでいる企画がある。 それは、今までフリーマーケットとして開催してきた「シカテ一畳マーケット」を大リニューアルした「シカテ断捨離ランド」だ。 今年の5月18日(土)にいつもの300畳ほどの倉庫で開催予定だけれども、お金でのやり取りを一切禁止。 会場内は全て無料。 参加者は全員、「自分の価値観」や「想い」だけで品物をゆずったり、ゆずってもらったりして、楽しみながらコミュニケーションをとってもらう仕組み。 今まで通りお店形式の断捨離