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共に時を刻みましょう。【1番大切なモノ】1ヶ月書くチャレンジ#17

はじめに


こちゃこちゃーっす。

(こんにちは、こちゃです。)


チャレンジ17日目~


一日大雨でした。


雨の日に車で息子と外出すると

チャイルドシートに乗せるときに

びしょ濡れになります。


家の駐車場が屋根付きだったら

雨の日でも外出する気になれそう。


もしまた引っ越す機会があれば

屋根付きの駐車場がある物件を選びます。



ところで関東って梅雨入りしてますか?


最近テレビを見なくなったので

お天気情報に疎いです。




さて今日のテーマは【1番大切なモノ】


昨日は " 人 " でしたが、今日は " モノ "。



ということで。


私のくだらない話にお付き合いくださる方のみ

親指を下から上へ動かしましょう。




カルティエのタンク


私にとって1番大切なモノは

カルティエの腕時計(タンク)です。


旦那さんからの贈り物です。



結婚する前に1年ほど付き合っていたのですが

1年記念日のときに

婚約指輪のかわりとして頂きました。


結婚を前提にお付き合いをスタートさせたのですが

いつ結婚するという明確な時期は決めていなかったため

これをもらって彼の結婚に対する本気度が伝わって

とっても嬉しかったし、安心したのを覚えています。


彼も自分自身に同じものを購入しました。


婚約指輪だと女性が身につけるだけですが

腕時計であれば2人でお揃いのものをつけられるので

「一緒に時を刻んでいこう」というメッセージ性が感じられて

婚約の贈り物に最適と思いました。


なんか


2日連続ノロケみたいになってて恐縮です。


テーマがテーマなので

仕方ないのです。


他人のノロケ話ほど

どうでもいいことってないですよね。


でも私のnoteはどうでもいいことで溢れているので

今回が特別どうでもいい話ってわけじゃないです。


(あーうるさいうるさい)



シャキッ


高価な腕時計は

それまでも、今も、この1本だけです。


私の場合、

この腕時計をつけると

背筋もシャキっとしますし、

この時計が似合う女性になりたい

と思います。


身につけるものは

安く済ませようと思えばいくらでも安く手に入る時代ですが

そういうモノばかり買っていると

本当に自分に必要なモノがわからなくなりそうなので

あまり無駄な買い物はしないようにしています。


かといって

高価なモノを買っているわけではないですが

この腕時計のように、

" 身につけていると気分が上がるもの "

ちょっとずつ増やしていけたらいいなと思っています。



ときめくか


そのためには買い物をするときに

単に値段だけを見るのではなくて

" ときめくかどうか "

を基準に選びたいです。


心とお金に余裕がないとできない考え方ですが

それができるようになったら

また一歩、人間的に成長したことになるのかな。



少し話は逸れますが


 " モノ " 繋がりで。


今少しづつ断捨離をしています。


子供が生まれて

家の中のモノが一気に増えたのがきっかけで始めました。


モノに対して執着がないほうなので

残すもの / 手放すもの

に分ける作業は割とスムーズに進みます。


ただ、手放すものは

捨てるもの / 売るもの

に分けるのですが、売るとなると

売れるまでずっと残しておかないといけないので

結局あまりモノが減りません。


古着屋さんに持っていっても

シーズンものでないとだめとか

ブランド物は保証書がないとだめとか

意外と引き取り不可なものが多いです。



そうなると、

「じゃあシーズンになるまで待とうかな」

「ブランド物は捨てづらいな」

と、あれこれ考えてしまって

結局なくならないのです。


さっさと諦めて

残すもの以外は捨ててしまえば話がはやいのですが

私のどケチ根性が邪魔をしています。


とはいえ

本当に必要なものだけを残す作業を完了させたい気持ちは強くあります。


なので、基準を決めて踏ん切りをつけたいと思います。


「いつまでに売れなかったら捨てる」

とか

「別の古着屋さん(中古屋さん)にも行ってみてダメだったら捨てる」

とか


そうしないといつまで経っても減らないですよね。


よし、本腰入れてやるぞー。




おわりに


冒頭にも話しましたが今日は一日大雨でした。


雨がダルいので外に出たくないけど

一日家にいるのも息子が退屈しちゃうかなと思い

気合を入れて外出しました。


といっても車で近くのショッピングモールへ行っただけですが。


車の乗り降りでびしょ濡れになりましたが

外へ出られて私も(たぶん息子も)気分転換になりました。




ではまた~




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