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映画『マイ・インターン』から学ぶ英語表現

はじめに

みなさんこんにちは、こちゃです。

わたしが好きな映画の一つに『マイ・インターン』(原題:The Intern)があります。
世代を超えた友情や支え合いの大切さを描いた心温まる映画です。
この映画は、人生辛いことがあっても力強く生きていこうという気持ちにさせてくれる、わたしにとってのバイブル的存在です。

公式Facebookより

今回は、映画『マイ・インターン』の中でお気に入りのセリフを3つご紹介したいと思います。

「英語を楽しく学びたい!」「この映画のことをもっと深く知りたい!」という方は、少しだけお付き合いください☺️


映画の概要

『マイ・インターン』(原題:The Intern)は、2015年に公開されたアメリカのコメディドラマ映画です。監督はナンシー・マイヤーズ、主演はアン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロ。映画は、70歳のベン・ウィテカー(ロバート・デ・ニーロ)が若いCEO、ジュールズ・オースティン(アン・ハサウェイ)の会社にシニアインターンとして入社し、世代を超えた友情を築く物語です。


" The best reason to carry a handkerchief is to lend it. Ask Jason about this. Women cry, Davis. We carry it for them. One of the last vestiges of the chivalrous gent. "
ハンカチは貸すためにある。女性が泣いた時のため。紳士のたしなみだ。

" About the fit needs you, and if you don’t mind me saying, you need it. "
会社には君が、君には会社が必要だ。

" You should feel nothing but great about what you’ve done. And I’d hate to see you let anyone take that away from you. "
君が作り上げた宝物を他の誰かに渡してほしくない。

公式Facebookより

まとめ

映画『マイ・インターン』には、人生に迷いが生じた時のヒントがたくさん詰まっています。
まだ映画を観ていない方は、ぜひこの機会に観てみてください。
そして既に観たことがあるという方も、今回ご紹介した名言から再びこの映画のメッセージを感じ取っていただけたら嬉しいです!

ではまた〜

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