リーダーシップとコミュニケーションの成功法則〜部下の成長と問題解決の戦略〜
グランサーズのチームメンバーは
組織内の上下関係なく仲が良い。
先日の社員との懇親会。忙しいながらも一緒に頑張ってくれてるメンバーと飲むお酒は格別です pic.twitter.com/XGpOrzofD5
— 筧@Webマーケティング (@ChikashiKakehi) July 30, 2023
メンバーと六本木ヒルズでご飯食べました😊いつも本当に感謝してます pic.twitter.com/NImjMcRNum
— 筧@Webマーケティング (@ChikashiKakehi) May 19, 2023
創業から10年以上に渡って
安定成長を続けてきたグランサーズでは
リーダーシップとコミュニケーションを
とても大切にしてきた。
私は特に部下のマネジメントにおいて
「任せている」と同時に「見守っている」
という姿勢を重要視している。
部下を放置することは避け
初めに「任せました！」と声をかけても
実際には逐一状況を確認している。
部下の成長が見られるまで
口頭でのフィードバックを欠かさない。
特に上司の立場でのコミュニケーションは
口頭や直接ヒアリングを通じて行われるべきで、
チャットだけで一方的に指示を出し続けたり
攻撃し続けたりすることは絶対に避けている。
『人材』は『人財』である。
会社にとって従業員は最大の財産。
数ある企業からうちを選んでくれた
今のメンバー達を心から大切にしている。
しかしながら
全てが円滑にいくわけではないのが経営。
時には問題解決にぶち当たる時もある。
問題解決が必要なタイミングにおいては
外見だけでなく多面的な視点から物事を捉え
根本原因を探りながら解像度を高めつつ
共に解決に向かっている。
特にリーダーである私自身が現場の社員と協力し、
共に作業しながら問題を解決することも多い。
また、その際には
数値を活用したコミュニケーションも重要である。
グランサーズでは
将来の目標を具体的な数値で示し
施策の改善に取り組んでいる。
そして、実際にその成果として
売上及び社員の平均給与も向上させてきた。
また、問題の解像度を高めるためには
考えるだけでなく実際の行動が必要であり
実際に起こした行動のPDCAサイクルによって
問題をより深く理解することが肝要である。
リーダー自らが現場の社員と協力し
数値を活用しながら行動ベースで
問題の解決に取り組む。
一つ一つの行動は泥臭いかもしれないが
その積み重ねを10年以上継続してきた
自信が今のグランサーズにはある。
これからもたくさんの仲間と
事業拡大の喜びを分かち合いたい。
もしグランサーズが気になるという方は
いつでも気軽にメッセージをください。
事業拡大に伴い積極採用中ですので、
詳細は以下のページからどうぞ。、
あなたのお声掛けをお待ちしてます。
✔︎グランサーズ採用情報はこちら