【事例】導線設計の最適解 ※LINEオープンチャットとプロラインの話
やりたいことが、ツール1つですべて実装できればいいんですが、残念なことに、ちょっとずつ機能が足りなくて、 帯に短し、たすきに長し。ってことが良くあります。
個人・零細向けに、おすすめのLINE拡張ツールが自分で選べるように、LINE拡張ツールの機能比較表作ったんですが
たとえば、
Lステップが、URLの有効期限設定ができないために、
3日間だけの限定受付!みたいなことをしたいときに、
遷移先のLP(別システム)そのものにタイマー機能を搭載しなきゃいけないんですよね。
すると、
このタイマーによる表示可否の制御のために
HTMLやJavascriptの知識が必要だったり
なんだったら、海外のDeadLine制御ツール使う羽目になるので
マーケの実施に、めちゃくちゃ技術的なハードルが高くなるんですよ。
という感じでですね、
やりたいマーケティング施策が、メインのツールで対応していない場合に、どういう風にツールを組み合わせて実現しているか?っていうので
メインはUTAGEで、LINEオプチャとプロラインを組み合わせるという、なかなか面白い&そんなやり方が💦 みたいな事例があったので、シェアしますね。
ちなみに。締め切り効果の話じゃなくて、LINEオープンチャットを使った事例です。
実を言えば、複数のサービスを縦断するので、これが正解!とは、けっして言えないのですが、現状でやりたいことを、最善・最適な方法をやってるひとがいたのです・・・
マーケティングフロー(導線設計を図示したもの)は、こんな感じです。
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