【2023/2発生】Twitterアカウントロックされたのち、解除され、廃棄するまでの顛末
Twitterに書いたら、またロックされても困るので・・・ツイッターアカウントがロックされ、また解除されて使えるようになった経緯を時系列でお伝えします。
2023/2/6
利用規約ギリギリのグレーゾーンをあえて狙った新規Twitterアカウントを作って、いつもの携帯電話番号で登録。
2/10
実際にアカウント作り込んでいるうちに、ロックかかっては解除みたいになり、数時間で凍結をくらいまして。
凍結くらった新しいTwitterアカウントに登録していた携帯電話番号が、本名垢でTwitterBlueを使うときに入れていたものと同じだったので、本名垢も余波を食らってロックとなりました。
凍結アカウントと同じメールアドレス、電話番号はもう使えなくなるということをこのとき知らなかった私。なので、画像みたいに「この電話番号はすでに使用されています。」の赤文字でエラーメッセージが出てました。
2/10に「電話番号いれようとしても受け付けてくれないんですけど」を異議申し立て送信 ※おバカ
2/14
焦れたわたくし、新しい携帯電話番号を取得して、入力してみるもSMS(ショートメール)が届かない。また、異議申し立て。
2/24
利用規約に抵触したのはわかったので、もうしませんを異議申し立てフォームから送信。
3/4
ようやく、Twitterから有効な?返信がありました。
この時点でどうやら、何かしらが起きていた模様。
3/7
PC操作をあやまって、twitter.comにアクセス。すると・・・!?
前と、画面がちがう!
無事にアカウントのロックを解除の画面になり、こうしてようやく、本名垢が戻ってきたのでありました。
(もう、おとなしくしとくね)って、心から思いました・・・
お役に立つ部分がありましたら、noteに♡いただけると嬉しいです
3/12😩悲報
シャドウバンチェックでは出てこない制限がかけられていることが判明しました。
もともとSocialDogに連携していたのですがロックがかかった時点でデータ更新されなくなり。これはしょうがないかなと思ってたのですが、アカウントがロック解除されてもSocialDogに連携できず。
Auth認証の不具合かな?(どっちの?)だったので、改めてソーシャルドッグのアカウントを取り直して連携しようと試みるも・・・残念、Twitterのアプリ認証とおりませんでした。
まとめ:Twitterルールに違反したら、どうなるのか?
というわけで、本名垢は戻ってきたけど、どんな制限かかってるかわからないので、破棄することとなりました。まる
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