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写真を撮りました。 #ちょっとGraffity

デザイナーのでなりです。

先日Graffityから1億円の資金調達についてリリースがありました。

その件については代表の森本 (トシさん) がnoteの記事を書いています。併せてご覧ください!

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さて、これらのプレスにたくさん使われている写真なのですが、プレスリリースに備え撮影会を行ったものになります。今回の記事はその撮影会・写真について。

写真撮影会について

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写真撮影に関してはLovegraph社の「ヒストリ」というサービスを利用させていただきました。一言で言うなら本当に良かった。(ちなみにこの撮影風景もLovegraphのカメラマンさんにお撮りいただきました。)

撮影の雰囲気が本当によく、終始笑顔で進められたように思います!
またレタッチに関しても、コーポレートの写真なので少しこだわっていただいたところもあったのですが、そちらも柔軟に対応いただけました。ありがとうございました!

なによりもデザイナーとして嬉しかったことが一つあって。撮影の雰囲気がよすぎて、僕たちのエンタメ屋さんとしてのパーソナリティをしっかりと写真に・レタッチに残してくれたなと。それもこれも、撮影中にいい雰囲気をつくるための対話を意識してくださったカメラマンさんのおかげだと感心しています。

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僕たちは「ARで、リアルを遊べ。」をビジョンに掲げている会社なので、こうやって楽しそうな雰囲気のある写真がいただけて良かったなと思います!

ご撮影いただきました、ひのけんさん、荒田さん、ありがとうございました!

ひのけんさんのプロフィール : https://lovegraph.me/photographers/hinoken
荒田さんのプロフィール : https://lovegraph.me/photographers/syunsuke

撮った写真を見て

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写真のクオリティもさることながら、僕たち自身の雰囲気がすごくやわらかく、楽しそうな。そんなふうに変わったのかな〜と。

以前までは、ちょっとカッコつけてて、バチバチ感のあるような雰囲気だったGraffity。そこからARのゲーム領域へとシフトしたことにより、会社として「豊かな人生」といったことについてより考えるようになったとおもいます。

ふと写真をみて、今の僕たちは、以前の自分たちよりも「エンタメ作ってる会社っぽい」と、トシさんと二人で話に上がりました。

これからも、こんな自分たちなりに前向きにプロダクトを作ろう!と思える、そんなことを思える写真でした。

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そんな柔らかくなった、Graffityについて

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