タイムフリーが終わる前に♪9の音粋「夏の終わりの納涼音楽放談Ep.2」2022,8,22

【⇐Ep.1から続く】
【納涼放談Ep.2 「ラジオと音楽」】
スー)メールでバラードきりんさんいつもありがとうございます。《遠山大輔さんご出演という事で、シン・ラジオ(※bayfm16:00~遠山さんは月曜担当)聞いて予習しました》
遠)ああー!ありがとうございます。
スー)ブランキ―・ジェット・シティ聞きましたと。ハハッ。
遠)「Last Dance」っていうライブ盤2枚組かけさしてもらいましたからね。
スー)《どんな化学反応が起こるかが楽しみです》と頂きました、ありがとうございます。
ミ)先週はナンバーガールかけてましたね。
遠)ナンバーガールは、年内で解散するっていう発表があった次の日が放送のタイミングだったんで。ブランキ―・ジェット・シティ、ナンバーガール、僕が20歳前後の頃ドンピシャな。日本から世界に誇れるロックバンドだと、俺は今でも思ってます。
スー)もう、夕方から語りがアツくてね。赤坂泰彦かと思いましたよ。ミリオンナイツかと思いましたよ。
遠)ハハハハッ。一応、東京FMの先輩ではありますけど。
スー)あの時間帯ね。
ミ)9の音粋月曜日はシン・ラジオから始まってると思って、皆さん夕方からbayfmに合わせて下さい。
スー)ヒューマニスタからキュウオニスタ。
ミ・遠)ハハハハ。キュウオニスタ、言いたいだけ。
ミ)素敵な呟きが来てます。初めて見る名前の方も今日は多いですね。ジシパドスさん《YouTubeで街の人(若者)に「今なに聞いてますか」というインタビュー動画をよく見るんですが、今の若者は流行りとかあまり関係なく、自分の好きな多種多様が音楽を聞いているなという印象を受けます》と。流行ってそもそもメディアが作った、ある種の妄想というか。
スー)それはまたイイ事おっしゃってるなあ。
ミ)(メディアが)作ってこれおしまい、作っておしまいっていう世の中が無くなったという事で、各々が莫大な楽曲等の中から好きなモノを好きなだけ掴んでいると。息子が急にゴダイゴを聞いてびっくりしたと言うTweetもありました。
スー)僕は「平成Jポップと令和歌謡」という本(※スージー鈴木著’21,10発売:彩流社)のまとめのところで書いたんですけど。55歳だからYouTubeとかティックトックのヒットとかが初め気に食わなかったと。昔はちゃんとしたシステムで職業作家がいて出て来てヒットしたものは完璧で、こっちは草の根的でエエ加減なモノも多い、ってね。忌み嫌ってたけれども、よく考えたら‘90年代までのギョーカイの裏話がありそうなオーディションで出て来て、大CMタイアップでメディアに仕掛けられて、というモノを単に受容するだけ。自分からは作れない。一方向の音楽市場の方が偏ってたんではないかと。
遠)はあああ。
スー)今の方が、もしかしたら健全かもしれない、っていう事を書いたんですよ。
遠)はい。
スー)多少は同世代の批判も浴びましたけど。あん時の方がいびつだったんじゃないかと、思う時あります。
ミ)凄いわかります。昔は”商業主義“じゃないとビジネスに乗せられなかった。今は好きに作った曲をYouTubeやニコニコ動画に乗せられるじゃないですか。今は流行とか関係ない音楽を作ってる人がいて、それをピックアップして許可取って、オンエアしなきゃいけないのがラジオだと思うんです。という訳でここからは「ラジオと音楽」と言うテーマで。
遠)ていうか、凄い今、上手く繋げるなあ、って思ってぇ。
ミ)ハハハハッ。
スー)放送作家みたいですよね。ハハハッ。
遠)放送作家みたいですねえ。原稿書く仕事した方がいいですよ。
スー)まさか、遠山さんと私で徒党を組むとは思いませんでした。対ミラッキで。ハハハッ。
ミ)ハハ。「ラジオと音楽」を考えた時、これからラジオはどういう立場でいた方がいいのか。“ラジオでは素敵な曲と出会える”とか言いますけど、正直、サブスクでいくらでも出会えたり、AIが自分の好みを勧めてくれたり。
スー)リクエストとか言ってますが、聞こうと思えばスマホでいくらでも聞けるんですよね。遠山校長は10年間どんな考えで選曲してきました?
遠)どの番組でもいますけど、スクールオブロックでもディレクターさんがいます。僕が電話でリスナーの子と喋るんですよ。でその話の内容で、ディレクターさんは「この話だからこの曲行こうと、でも今、話が変わったからこれやめて、次これ行こうとか」だから何曲用意してんのかわかんないくらい。で元からは用意してないんですよ。11時台これかける、とか全く決めずに、その場の流れで。
スー)あ、そうなんですか。
遠)で、僕らがこれ行きたいからこれ行って下さい、とかもあったりするんですけど、基本は全てディレクターさんにお任せして、信頼してやってた感じですね。
スー)ご自身でこの曲を、と言う事は…あ、でも今日はめっちゃブランキ―だったハハハッ。
遠)あーかけたい曲はもちろんありますけど。選曲ってなった時にはこれがカッコいいから聞いてくれ、ていうのは今のシン・ラジオではやってます。今日のブランキーもアップルミュージックとかに上がってないんで。
スー)それは価値ありますよね。
遠)で、ラジオとかじゃないと聞けないしCD買わないと聞けないじゃないですか。だから流す意味もあるなあと思って。で、手前味噌で僕みたいなもん(の紹介)でも、知ってもらって買ってもらえたら嬉しいかなあ、という考えなんです。でも今までやって来たラジオ(※スクールオブロック)と曲って事に関して言うと、みんなに聞いて欲しいって言うよりも、その人一人に向かって届ける曲なんですよ。
ミ)はあああ。
遠)って言うのを、番組としてもずっとチョイスして来てるんで。
スー)その人、って言うのはさっきの電話の人ですね。
遠)そうです。例えば高校1年生の子で学校がこれこれ上手く行ってなくて、明日も学校行きたくないです、っていうと、じゃどうしてそう思ってんのかとか、人生はどこに向かいたいのか、とかそう言った話を聞く中で、この子にはこういう景色を見せる為に、あのアーティストのあのアルバムのあの曲が最適だから、そこを届けようって事で。一人に向かってしかやって来てないんですよ。
スー)なるほど。  ミ)そうかあ。
スー)マスではなくてね。
遠)そうすね。だから全然違う、流行とか全く真逆の事を僕は10年間やって来たんですよ。
ミ)その提案がサブスクではできない、ラジオでしかできない立ち位置ですね。
遠)まさにラジオから流れて来たギターソロは跳ばせないじゃないですか。
スー)跳ばせないですね。
遠)ディレクターさんが早送りでもすれば跳ばせますけど、基本的には受け取らざるを得ない。
スー)ラジオのタイムフリーで跳ばすテクニック、手に入れましたよ。
遠)難しいですよね。あれ。
スー)指でハンコ押すみたいにギュッてやるんです。
遠)そんな些細な、細かい話いいです。
ミ)ハハハハッ。
スー)ハハハ。
遠)僕も追随しかけました。5分跳ばそうと思ったら35分行っちゃったとか。あるある。
ミ)あれはシェアボタン押すといいんですよ。できるんですよ。
スー・遠)いいいい。ええがなええがな。ハハハ。
遠)喋り上手いっすね。
スー)DJなります?
スー・遠)ハハハハッ。
スー)ミラッキさん自身はこの2年半、どんな考えで選曲して来たんですか?
ミ)‘90年代の青春時代の選曲も多いですが、先ほどの2007-12年が抜け落ちてるんじゃないかという話。(ボカロが広まって来た時代、Jポップでヒット曲が出なくなり関ジャム等でも代表曲選びですっぽり抜ける。オリコンチャート成立終了後。)語られてないなという所を持って来ようかなと思ってます、それはラジオじゃないと聞けない、サブスクにない事をポイントに置いてる。遠山さんから1曲頂きたいです。
遠)どうしようかな。メチャクチャ覚えてるフラワーカンパニーズにしていいすか?
スー)フラカン。
遠)フラワーカンパニーズの『はぐれ者讃歌』って言う曲を、まさにスクールオブロックの生放送中にリスナーの子と喋っていて、自分なりに何か言葉を届けて、で「わかりました、ありがとうございます」って(電話を)切って、ディレクターさんがかけた曲がこの曲だったんです。僕、知らなくて。フラカンはもちろん知ってたんですけど、この曲知らなくて。このタイミングでかかったのと、届き方とかかかり方とか、メチャクチャ自分も響いてしまって。思わずトークバックで「これ何て曲ですか」って聞いちゃったくらい。
スー)ぁぁいい話ですね。
遠)となると、喋り手だけれど、その瞬間は僕もリスナーであって、僕と同じような気持ちでそのリスナーの子も、他の全国で聞いて下さってる皆さんも同じ気持ちで聞いてくれたら嬉しいな、っていう瞬間を今でもメチャクチャ覚えてる。じゃその曲を。
♪フラワーカンパニーズ『はぐれ者讃歌』
スー)カッコいいですねえ。
遠)いいっすよ。なんか今聞いても思い出しちゃいましたし。楽器のそれぞれの音もメチャクチャ生々しくていいですし。
スー)いいレコーディングいいミキシングですね。
遠)そっすね。で、フラカンの泥臭さもメチャクチャ詰まってるし。これティックトックでは流れねえなあ、ってのも凄い思いましたね。
スー)仰る通り、ラジオの素敵な音楽、これはご自身の素敵な出会いじゃないですか。でも難しい話はさておき、こういう自分がかけた曲でそういう出会いをしてくれるリスナーが1人でもいたらいいな、っていう感覚はすっごくありますね。
遠・ミ)うんうん。
ミ)1人いればいい、ってのはラジオだけの感覚かもしれませんね。
遠)そっすね。今やらしてもらってシン・ラジオは、また全然違いますし、夕方で移動中とかお家で聞いてらっしゃる方もいますから、自分が曲選ぶとなった時は、そうでない選び方をしてる。と言いながら、今日はゴリゴリでブランキ―やっちゃんですけど。時間帯にもよるなあ、ラジオってと思いますね。
ミ)そうですね。時間曜日、土日とかね。
スー)ある程度はマスと言いましょうか、公共の電波ですからバランスは考えますけれども、一応私も。考えてるんですよ。フフッ。
ミ)しっかり考えてますよ。
スー)考えてるんですけれども、遠山さん仰っるように、この曲で1人が人生変わってくれたらいいなっていうピュアな思いはありますね。ちょっと恥ずかしいですけど。それはあります、確かに。
ミ)そうですよね。どの放送局でもよくかかる曲、パワープレイは耳には残るんだけれど、あれにはこういう曲なんですという解説はついてないんですよね。パーソナリティ、DJが1つ2つでもそういう事や独自の見解を話すだけでも、曲の聞こえ方が違って「またかかってる」じゃなくなると思いますね。
遠)なるほど。
スー)それはありますね。私自身の選曲についてもう1個付け加えると、基本的には売れた曲有名な曲をかけたいんですよ僕は。ただかけました大瀧詠一『君は天然色』ですじゃなくって、知ってる曲なんだけど、こういう風に聞いたらもっとおもろいよと。
遠)あああ。
スー)ここがいいんだよと。今日ギターって仰ってたましたね、ブランキーの。
遠)はい。
スー)ここがめっちゃええねん、っていうように、単に曲名だけじゃなくって、ここをこう聞いたらおもしろいんだ、っていう話付きで売れた曲をかけると、すんごい豊かだと思うんですよね。当然知らない曲の場合はかなりの説明をして今聞くべき理由を、と言うんです。でもどちらかと言うとみんなが知ってる曲を、違う形の説明をしたい、ってのが僕のポリシーですね。
ミ)この9の音粋はそういう所ありますね。
スー)マイナー志向の権化のように思われてますが、ハハッ。気持ちはメジャーです。
ミ)そんなことはないんですよね。私も自分が選んだ曲の8割方Spotifyに入ってますからね。スージーさんも私も選曲した1,2割入ってない方の曲の印象が残っちゃうんんで、月曜はマニアックだって言われるんです。
スー)フフッ私はちょっとマニアのもあります、すいません。
遠)そうやって、スージーさんの紹介でそこで初めてなるほどこういう曲なんだ、って聞けて嬉しいっていう喜びもラジオにはあるじゃないですか。あと、知ってる曲がたまたまラジオから流れて、いつも自分で聞いてんのに何でメチャクチャ良く聞こえるんだろうとか、いう事ありますよね。
ミ)先週のシン・ラジオ月曜日でkoji1200かかった。
スー)かかってましたね。
遠)今田耕司さんですね。
ミ)スタジオに駆け込んじゃいましたよ。
遠)ハハハッ、来てた。だから、あれも何でなんだろう、って思った時に、自分でiPodかなんかで再生するじゃないですか。例えばさっきのフラカン『はぐれ者讃歌』聞くってなったら、そこにあるのはフラカンの想いと、ま、レコード会社の皆さんの想いも詰まってると思いますけれど、それが!ダイレクトに自分に来てるんです。けど、ラジオで同じ風に曲がかかった時に、そのディレクターさんの想いもあれば、一緒に聞いてる、タイムフリーは別として少なくともリアルタイムで聞いて下さってる皆さんは、一緒に聞いてるって事は俺だけじゃないんだなって、ちょっと青臭い話になりますけど、どっかで思ってるから良く聞こえんじゃないかな、という自分なりの答えを出してみたんです。
ミ)さっきは1人に向けて選曲するって話と同時に、#の呟きでこれだけ“みんな”が同時に聞いてるのが目に見えてる中でどうやってラジオやって行くかっていう。
スー)個の集合体としての“みんな”っていうのがこのタイムラインに出て来てますよね。今までみたいにね、ふわっと聴取率上げよう、ふわっと人気上げよう。どっかにいるマス、大衆ってのがいて、っていうのが何十年前のラジオだったかもしれないけど。今のラジオは個の集合体としての“みんな”、もっと言えば、1人とか青臭い事言ってもいいとかいうのにしないと、あんまりラジオの存在意義が無いっていうか。フフッ。
ミ)ホントにそういうトコがあって。これから新しいアーティストや新曲をどう紹介できるかっていうのをテーマとして持ってなきゃいけない。新しい曲かけないと、延々と同じ季節に同じ曲がかかってしまう。今年の夏だっていい曲出てんですよ。
スー)『若者のすべて』季節入ったと思ってません?ハハッ。かけようと思ったけど、やめときます。
ミ)いいんですけど。若い人がラジオつけて最近の曲知りたいと思ってもそういう番組どれだけある、っていう。
遠)確かに…。僕、奥田民生さんが中2の時からずっと今でも大好きで、お仕事でもお会いしたり良くして頂いたりしてるんですけど。TV番組でタレントさんが旅に行くってなったら、もう、大抵『イージュー☆ライダー』がかかるんですよ。旅=イージュー☆ライダーだし、ファンとしては嬉しいんですけど。ミラッキさんが仰ったように、もっと旅の曲はある訳で。
ミ)『股旅(ジョンと)』もありますからね。
遠)それ、‘98年発売の民生さんのアルバムです!  
ミ)ハハハハハ。
スー)アーいいですね。何かが出ましたね。
遠)(ジョンと)ね。♪いい気分みな処分~。
スー・ミ)ハハハ。
遠)だからもっとなんか、手前から掬い取るんじゃなくって、もっと自分で見つけたいな、ってのは自分にも言い聞かせてるんですけど。そこにある簡単なモノを掬い取るんじゃなくって、っていうのも思いますね。
ミ)新しいアーティスト、新曲からも掬って行かなければという事で。では次私の選曲で。ラジオアンセムがもう少しあってもいいんじゃないかと思っていて、これはラジオをテーマにした曲です。
☆シンガーソングライター、声優。
♪桃井はるこ『RADIO DAYS RADIO NIGHT』
ミ)Twitterでトムキャットっぽいと。
スー)レレレミ、レレレミ。
ミ)PSY・S(サイズ)っぽいという呟きも。
遠)PSY・S!!!
スー・ミ)アハハハハッ!
遠)懐かしい!「独占‼スポーツ情報」(※日本テレビ系列’79-00スポーツニュース)のテーマ曲だった、日本テレビのねえ。
スー)この話盛り上がりますよね。朝3時までいて下さればねえ。
遠)ホントですよ~。
スー)遠山さん、もうここでお別れ⁉ウソでしょう。M-1の話、まだしてないじゃないですか。金属バット。
遠)僕はオズワルドが行くんじゃないかと。
ミ)ハハハハッ。
スー)ハハハッ、ではお知らせを。
遠)月曜日4時から3時間、シン・ラジオ後輩のスパイク松村と担当しているんですが、まだまだ始まって4か月なんで、まだ全然つかめてないところもあるんですけど、ようやくリスナーの皆さんとも楽しくでき始めていると実感している所なんです。
ミ)最初、大変だったみたいですね。
遠)当たり前じゃねえかよ!
ミ)ウハハハハッ!
スー)何かあったんですか?
遠)シン・ラジオダイエットできんじゃないかってくらい、激やせするんじゃないかってくらい大変だったんだから!
ミ)ハハハハハッ!ハハハハハ!
スー)何かあったんかなあ、知らんなあぁ。
遠)スージーさん!そこ知らないでいい、大丈夫です。
スー)そぉかあ。
遠)フフッ、ま、なんとかこう自分のペースですとか、皆さんと一緒に楽しめるようになって来ましたんで。
スー)あの、ロックをアツく語る時間って6時くらいですか?
遠)あ、あれ6時のアタマから大体20分位やってます。
スー)あれね、イイですよ。
遠)あ、ホントですか。
ミ)スージーさんお墨付き!
スー)今度、フフッ、スパイダース、ジャックス、持って行っていいですか?
ミ)ハハハハッ。
遠)あ!グループサウンズ時代の!そこまで遡ると僕、ちょっとわかんないです。勉強します。
スー)いえいえ、邪魔しないですよ。
ミ)いろんな話ができて、普段の9の音粋と違う拡がりが出ました。
スー)また、来て下さい。全く話し足りないので。遠山さん『イージュー☆ライダー』問題。
遠)そうすね、ちょっとそこ引っかかるんです。いいんですけどね。もっとそれ以外の曲にも手を伸ばして欲しいなっていうね。
スー)昔あるCMでね、♪僕らの自由を~ハイハイ!って、歌ってるCMがあったんですよ。ウーーーむ、ノーコメント。ハハハッ。
遠)ハハハッ。相当憤慨されてるって事だけは伝わりました。
ミ)10時台は普段放送前にスージーミラッキが喋ってるような事を喋ります。
スー)遠山さんありがとうございました、また来て下さい。
ミ)ありがとうございました。
遠)ありがとうございました。
【⇒Ep.3へ続く】

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