お菓子を仕事にするということ
お菓子を仕事にするというと、
パティシエさんや個人店のオーナー、製菓工場などで
「製造販売」に携わる
製菓系企業で商品企画や流通に携わること
お菓子教室や製菓学校などで「教育」関係に関わる
もちろん細かく見れば、たくさんあると思いますが、
実際、生徒さんでも「お店をやってみたい」「カフェをやってみたい」
「自分のお教室を持ちたい」
お菓子で何かをしたい人は、そのあたりのイメージをしている方がほとんどです。
ただ、それはほとんどの人が意識して目指す場所。
市場は大きいからそこで、チャンスを見つけて夢を叶えるのもいいけど
お菓子を製造して販売したり、教室で教えたり。という「お菓子」を「お金に変える」ということ以外に
お菓子を何かの付加価値として使用することで、ビジネスや仕事を
パワーアップさせるという可能性は、もっともっと無限にある。
お菓子の可能性、仕事としての潜在能力が100あるとしたら、人類はまだきっと数%も使っていないと思える。
お菓子で何かしたい人は、
まず、お菓子のこととは別に
自分の名前ひとつで、誰かから高く評価してもらえること
これまで高く評価してもらったことを可視化して
あなたが社会で一番貢献できる仕事やことに
大好きなお菓子で付加価値をつけるという方向で考えてもみてほしい
あなたにはあなただけのお菓子で成功する法則が必ずあるから。
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