【MBTI®】と【ソシオニクス】は対応するのか
※この記事は随時更新するかも…しないかも
※1/8追記_内容ボロボロで未完成の記事だけど投稿。 #脱 未投稿
最初に私の結論。
「成長」に重きを置くのがMBTI
「相性」に重きを置くのがソシオニクス
ENFPと相性の良いタイプはどれだろうとよく考える。
「ENFP compatibility」で検索
とりあえず、いろんな類型があるから、なるべく分けて考える。
その後に自分なりの感覚で考えてみる。
まずはMBTI®
よく言われているのは「ISTP」
第4指標のPとJ、これのみ一致し、他の指標が逆のタイプ
次にソシオニクス
よく言われているのは「ISTJ」
つまり全文字反転→心理機能が逆順であるタイプである。
心理機能 : Ne Fi Te Si の並びが違うだけで、MBTIでは喧嘩相性などと揶揄されるのは少し違うように感じる。
これは、もう一つ別の理論である、ソシオニクスをみれば相性論は少し根本が見えてくると思っている。
8つある心理機能のうち、やはり影の機能(4つのダイナミクスの機能の外向/内向を入れ替えた機能のこと)は無意識であるなら、なんらかの強い影響がない限り、一生無意識である可能性が高い。と思う。
そこで、私のベスト相性はISTP、ISTJのどちらなのかということ。
「どちらも」というのが私の見解。
すごく簡単にいうと、大抵の場合は
リラックスした状態で自己保存するなら(プライベートとも言いかえてもいい)ISTP、ある程度の緊張感を保ちながら、自分の成長を視野に入れて関わるなら、ISTJだということだ。
実際に私の職場ではISTJっぽい人が多くて色々"もまれた"
(自語)
なのでこちらはダダ漏れになっているNe(外向直観)を適度に抑えつつ、自身の補助機能であるFi(内向感情)をより使う必要があるからだ。
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