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アプリを作るときは、まずタイトルとサブタイトルから考える

アプリを作るときは、まずタイトルとサブタイトルから考える。
私は集客をASOに依存してるので、まずここが重要なのだ。

AppStoreConnectに登録するタイトルとサブタイトルを決めるために、SearchAdsやdata.aiなどをチェックする。
この過程で、これから作ろうとするアプリの需要と、ライバルの様子が分かる。
時間を気にしたことないが、もしかしたら数時間かかってるかもしれない。

もちろん、この段階での撤退も全然ありえる。
リサーチしてるうちに「ここじゃ勝負出来ないな」と思ったら即撤退だ。
また次の場所を探す。

何を気にしてるのかと言えば、一にも二にも集客だ。
せっかくアプリを公開したにも関わらず、全然DLされなかったら悲しいし、開発期間中の時間は取り返せない。
なので、集客から逆算して考える。実際にアプリを作り始めるのは、タイトルとサブタイトルが決まってからだ。

もちろんリリース時に、タイトルとサブタイトルの微調整をすることもある。
しかし、ほぼ開発前に決まってることが多い。

まあ集客なんてもんは、別にASO以外にも沢山あるし、宣伝だって大事だろう。
SNSやブログでの紹介、メディアにプレスリリースを送るのもいいだろう。
YouTuberを始めとしたインフルエンサーとの連携も面白い。

しかし私はダメだ。

そういう宣伝活動が嫌いなのだ


作ってストアに置いとくだけで、適当にDLされてほしいのだよw

そんなわけで、最低限のリサーチとASO対策を最初に行うことにしている。

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ここでChatGPTに、効果的な宣伝活動について聞いておこう。

(自分)
私はアプリの集客をASOに依存しています。いつもあなたも手伝ってくれてますよね。ありがとうございます。

ところで、効果的な宣伝方法というのは、どういうものがあるのでしょうか?
作ったアプリを多くの方に知ってもらう方法を教えてください。

(ChatGPT)
アプリの集客にはいくつかの効果的な方法があります。ASO(App Store Optimization)に加えて、以下のような手法があります。

1. ソーシャルメディアマーケティング: Twitter、Facebook、Instagramなどのソーシャルメディアを活用して、アプリを宣伝します。特にターゲットとなるユーザー層が頻繁に利用するプラットフォームを選ぶことが重要です。

2. インフルエンサーマーケティング: あなたのアプリに関連する分野の影響力のある人物にアプリを紹介してもらう方法です。YouTube、Instagram、TikTokなどで活動しているインフルエンサーと提携し、彼らのフォロワーにアプリを紹介してもらいます。

3. コンテンツマーケティング: ブログ記事やビデオ、インフォグラフィックなどを作成し、アプリの特徴や使い方を紹介します。これらのコンテンツを通じて、アプリの魅力を伝え、潜在的なユーザーにリーチします。

4. パートナーシップ: 他のアプリやウェブサイトとの提携を通じて、相互にユーザーを紹介しあいます。特にあなたのアプリと相性が良いサービスや製品を提供する企業との連携は有効です。

5. 広告キャンペーン: Google AdWordsやFacebook広告などを利用して、ターゲットとするユーザーに直接アプローチします。これらのプラットフォームでは、非常に具体的なターゲティングが可能で、効率的な宣伝が行えます。

6. 口コミマーケティング: ユーザーが自然にアプリの良さを友人や家族に伝えるような仕組みを作ります。例えば、ユーザーによるレビューの促進や、紹介プログラムの実施などが考えられます。

これらの手法を組み合わせることで、より多くのユーザーにアプリを知ってもらうことができます。また、市場の動向やターゲットユーザーのニーズを把握し、それに合わせた戦略を立てることが重要です。

むーん。ちょっと普通すぎるな。
まあ広告は勉強しないといけないんだが、その他は面倒なイメージしかないわ。
とりあえずはASOオンリー、、、でいいか。

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