アプリ開発が上手くいかないときはブログを書くといい

アプリ開発が上手くいかないときはブログを書くといい。
もちろんアプリに関するブログだ。「昨日のラーメン美味しかった」とか「地元の友達と久しぶりに飲み!」みたいな、くだらんことはいい。
目の前の課題について、文章を書くといいだろう。

これをすることで、自分の考え(理論)を可視化することが出来る。
そうすると、どこが甘いのか分かるようになるんだ。

個人的にアプリ開発は、集客>継続率>収益性>その他…の順に大事だと思ってる。
だから例えば「集客」についてブログを書くわけだ。

ここで精神論しか出てこないのはヤバい。
「良いもの作れば売れるんだ!」みたいなのは、竹ヤリでB29に立ち向かっていったご先祖様くらいキテるだろう。

自分の考えを文章にしてみる。すると、嫌でも現実が浮かび上がってくる。
正直辛い行為だが、結果が出なくて悩んでるときほど、それを文章にすることをおすすめする。

私もアプリ開発に関しては、ずっとブログを書いてきた。
それのおかげで乗り越えられたことも沢山ある。


アプリ開発が上手くいかないときはブログを書くといい。

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