商用利用できる無料画像生成AI5選
Adobe Firefly
https://www.adobe.com/jp/products/firefly.html
無料プランの場合は、毎月25の生成クレジットを利用できる。
1回で4枚作れ、1クレジット消費する。
Stable Diffusion
GPU NVIDIA A4000が必要。環境構築のハードルが高め。
NightCafe
NightCafeは、毎日午前0時(UTC)に、5クレジットが付与される。
Leonardo.ai
1日150トークン使用できる。
無料プランだと、生成した画像は他のユーザーに表示される(「No private generations」)。
1枚10トークン前後で使用可能です。1度に4枚作ると40トークンではなく24トークン前後なので、1度に作る枚数が多いと割引が入るのかもしれません。
1日に生成できる枚数は15枚です(複数生成すれば15枚以上可能)。
↓無料プランの仕様は以下の通りです。
〇 150 fast tokens, resets once
per day
X No relaxed rate image
generation jobs
X No relaxed rate video
generation
No relaxed rate upscales
X No additional pending jobs
X No private generations
X No additional Collections
No model training
X No model retention
X No priority infrastructure
X No Concurrency
商用利用については以下の通りです。
https://intercom.help/leonardo-ai/en/articles/8044018-commercial-usage
↑無料プランは画像が公開される仕様のため、作った画像は他のユーザーもコピーしたりリミックスしたりできると書かれています。
一方有料プランの場合は、他のレオナルド・ユーザーが閲覧、コピー、リミックスできないように、非公開にするオプションがあると書かれています。
BlueWillow
Discordのアカウントが必要。
「LimeWire」は、無料プランだと「50% 広告収益分配率」。
SeaArt(シーアート)
無料かつ商用利用が可能。
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