マガジンのカバー画像

メンバーインタビュー【Goodpatch Anywhere】

20
Goodpatch Anywhereにジョインしているメンバーのインタビューです。 フルリモートでの働き方や、なぜそのキャリアを選んだのかなどに迫ります。
運営しているクリエイター

記事一覧

「本当はみんなで書いている」UXライターが語る、言葉とデザインのこれから

Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でUXライターとして活動する岡田麻沙。異なる領域でのラ…

Goodpatch Anywhere
2か月前
75

「現場に入り込むことでしか課題を抽出できない」医療系UXデザイナーが見据える未来

Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)のPM兼UXデザイナーを務める北村竜也。医療領域における…

Goodpatch Anywhere
4か月前
24

「働くお母さんに最適の場所」フルリモートでも一人じゃない働き方

日本や世界各地から集まるフルリモートデザインチームGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)。…

Goodpatch Anywhere
9か月前
33

エンジニアがデザイン組織で発揮する「夢を現実に落とし込む力」

今回はGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でフロントエンドエンジニアとして働く大畠(オオ…

28

本業は執行役員、AnywhereではUXデザイナー。大橋が考える「本業のパフォーマンスにつ…

今回話を聞いたのは、Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でクライアントワークやサービスデ…

52

「フリーランスをしながら人と一緒に成長できる」制作会社出身のデザイナーがAnywhere…

今回はGoodpatch AnywhereでUIデザイナーとして働くハマダナヲミのインタビューをお届けします…

57

「世界中にいるメンバーと刺激的な仕事ができる」時差約8時間のポーランドにいながら理想のライフワークを実現。

Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でUIデザイナーとして働くKaho。海外での生活も長く、現在はポーランド在住です。2018年8月のAnywher立ち上げ当初から関わっている彼女は、時差が7〜8時間あるポーランドにいながら「デザイナーとして理想のライフワークが実現できている」と話します。現在の働き方や、理想のライフワークを見つけるまでを訊いてみました。 理想のライフスタイルを追い求めて海外へわたしは最初からデザイナーになりたかったわけではなく、フ

「こういう仕事がしたかった」自身で2社経営するUI/UXデザイナーは、何を求めてAnywhe…

Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)でUI/UXデザイナーとして働く高垣 弘樹。UI/UXデザイナ…

43

「Anywhereだから、夢を叶えられる」メンバーと一緒に実現したい世界とは。UIデザイナ…

「自身も楽しく働きながら、よりよい世の中にしたい」 完全フルリモートで事業を展開するGood…

38

「コミュニケーションが苦手な自分でもできた」なぜフリーのエンジニアがGoodpatch An…

デザイン会社のエンジニアは、どんな想いを持って働いているのでしょうか。 完全フルリモート…

76

変化し続けられる組織として荒波を超えていく-Goodpatch Anywhere事業責任者インタビ…

国内外から140名が集まるフルリモートデザインチームが見つめるこれからの組織のあり方(2)20…

25

Goodpatch Anywhereはデザイナーが「本当に」デザインと向き合うための場所

国内外から140名が集まるフルリモートデザインチームが見つめるこれからの組織のあり方(1)2018…

55

自分の夢も!子どもたちの夢も!ポジティブに欲張る新潟在住プロジェクトマネージャー

今回登場してもらったのは、プロジェクトマネージャーとしてGoodpatch Anywhere(以下、Anywhe…

62

Goodpatch Anywhereで社会をアップデートする。表層のデザインを超えて本質に迫るIAの姿

今回登場してもらうのは、自身で会社を経営しながらGoodpatch Anywhere(以下、Anywhere)にも参画する大橋正司。IAという仕事の意義、デザイナーの仕事の本質、そしてAnywhereを通して見た理想の世界像。それら一つ一つを丁寧に紐解きながら語ってくれました。 テクノロジーの力が世界を変える。インターネット黎明期に見たダイナミズム すごく遡りますが、小さい時から絵を描くのが好きでした。ちょうど80年代後半から90年代前半にかけてパソコンが家庭に入ってくる時