20世紀の世紀ノーベル賞は「株式会社」だとおもう。私の敬愛する渋沢栄一は株式会社を明治に沢山作った、その部分が私にはたまらなく好ましい。 さて、未来に目をやると、10億人規模の自国民を管理できる「社会信用システム」は21世紀の世紀ノーベル賞であろう。真っ先に実現するのは中国に間違いない。中国と米国に挟まれる日本はこれを機運ととらえるべし。

RT.
『中国の強さ。10億を越える国民を管理できる『社会信用システム』を「人工知能」と「ビッグデータ」によりとことん追求できる体制であるところ。欧米は人口規模で負けている。|りみぴょん |note(ノート)https://note.mu/maru_chou2/n/n81ce47a5ba38