ぴすクラ その9
今回もボチボチ、のんびりまったりやっていきましょう。
とは言うものの、茶色8面体が完成し、
現在は砂をしこたま集めているところです。
・・・砂を集めるのも、ガラスを置いていくのも、
地味すぎて見どころなんてないんですけどね!w
というわけで、今回はガラス製造機(おおげさ)をご紹介したいと思います。
全容はこちらです。ホッパーで砂と木炭(燃料)をかまどに送り、できたものをシュルカーボックスに格納しています。
投入口はこんなんです。
単純にホッパーをだららっと繋げて、かまどに送りこんでるだけです。
大変単純で申し訳ないくらいですが、できたガラスをこんな感じで入れています。
前はラージチェストを繋げて全部が満タンになるような流れにしていたんですが、シュルカーボックスに移す作業がめんどくさかったので、シュルカーボックスに直接送りこんでいます。
・・・いやいや、当たり前だろうとw
ホッパーには5つスロットがあるので、それだけでもガラス64個×5が入ってしまいます。
そこで、
ホッパーに関係のないアイテムを4スロット1~2個ずつ、
シュルカーボックスにはあらかじめ1つずつのガラスで埋めておくことで、
ホッパーにガラスをあまり貯めないようにしています。
これで砂と木炭(燃料)をそれぞれ上のチェストに入れておけば、自動的に必要分のガラスがシュルカーボックスに入るというものです!(単純な仕組み
以前はかまどからホッパーでは送り出すことはせず、かまどに貯まった経験値を回収するために手動で移していました。
でも、あまりにも手間が増えてきたので、経験値はトラップタワー等にまかせて、自動で送り出すことにしました。
これで手間がはぶけてらくちん!w
今回はお手製の自動ガラス製造機をご紹介しました。
後にも先にも、こんだけガラス焼いてる人なんてあまりいないのではないでしょうか。
私はマイクラのブロックの中で、ガラスがすごく好きなのです。
着色されたガラスも大好きですw
それを使って何かできないかと考え、
建築センス0の私が出した結論として、
巨大8面体の作成なのです!w
早く16基の完成像をお見せするべく頑張っておりますが、
途中でガマンできなくなると思いますので、
見栄えよくしてから、途中経過という形でお見せいしたいと思っております。
動画でご紹介できれば・・・、いいんですけど・・・(勉強中
それでは、また次回・・・。
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