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愛されるカタチのいろいろ
6日ぶりのnote。
1時間の通勤電車の中でnoteを書いている。
朝一番のnoteは、今日の自分の物語はどんなものだろうとワクワク期待しながら、頭の中を一旦リセットしてるようで案外気持ちいいものだ。特に他の方のnoteを読んでいる。
そんな中、今朝一で印象深いnoteを見つけたんだ。
それは、碧音来見(あおねくるみ) さんの一つのnote を紹介したい。
碧音来見さんはこのように語っています。
そう、愛されるカタチは案外自由なのかも知れない。
今、自分の周囲の方々に囲まれて生きていること。
そのものが愛されているカタチなのかもしれません。
愛されるカタチに拘らず、もっと自由な人間像を持ってもいいかなと思う。
そう、「愛は自分の周囲に存在しているから」と思えばなんか、物語心強い勇気が湧いてきそう。
今日の自分物語…
これから楽しみです。
以上、ゴヨクでした。
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