見出し画像

家電量販店のお兄さんがあれこれ提案してくれてテレビ気持ち購入の背中を押してくれたよって話。

20190104

結局、新年早々、その13年の時間を支えてくれた液晶テレビが故障したので、新しくTVを購入することに。(修理と言わずに購入の判断した配偶者強し)

結局、Panasonic 55V型 有機EL テレビ VIERA TH-55FZ950 4K 2018年モデルに。

別添えのTechnicsの技術の入った外部スピーカーのついたFZ1000が良かったんだけど、そこは我が家のCTOの僕はプレゼンテーションと店員さんの専門用語の翻訳まで(笑)。我が家のCEO兼CFOの配偶者の最終判断(費用面と想定寿命など)でFZ9500に。内容的には僕も満足なので良い買い物だったと思う。(差額の6万円ほどで別の音響システムを今後、Amazonとか楽天のスーパーセールで購入しても良いという約束を切り出して来たんだけど、、、ほんとだろうか?いいのだろうか?笑)

で、店員さんの対応というか仕事ぶりもよかった。
お若い方だったので、おべんちゃらは苦手そうで、、、いらっとするところも多かったけど。(笑。配偶者が結構きてたなぁ💦)知識もしっかりあり、知識だけでなく、こちらの困りごと、壁を確認しては、あれこれ提案してくださって購入の決め手になったのは間違いない。(いらつく嫁との交渉を僕に任された感強いけど。これはこれで自分の苦手なことを意識しつつ状況判断したんだったら大したもの)

・在庫がなく、納期が1月末になり、その間テレビが無いのは困ると伝えれば、「液晶テレビ2万円キャッシュバック付きで引き取りしてるので、2万円以内の液晶をひとまずご購入されてはどうですか?2万円戻ってきますし、ポイントもついてもちろん残りますよ。(もちろんテレビはほんと”間に合わせ”レベル)」

交渉や説明はもちろん僕が配偶者にして理解させたんだけど。笑

こういう提案を瞬時にできる(上司のアイデアだったとしても、すぐに確認にいったところも凄いな。)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?