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白老町議会



議会運営委員会の行政視察。

白老町議会にきています。
白老とは、アイヌ語で「虻(あぶ)の多いところ」と言う意味の言葉「シラウオイ」からきたと言われています。
白老町は、北海道の南西部、胆振総合振興局管内のほぼ中央に位置し、南は太平洋 、西は登別市、北は千歳市と伊達市大滝区
(旧大滝村)、東は別々川をはさんで苫小牧市 と隣接しています。

町の面積はおよそ425.64平方キロメートル。東西に細長く伸びています。その面積の約75%を森林が占め、海、川、山、森と
様々な自然にあふれたのどかな街です。
白老の気候は穏やかで、夏は涼しく冬の積雪もあまり多くありません。
春と秋には豊富な自然が織りなす豊かな風景を楽しめ、四季折々の様々な表情を楽しむことができます。

人口は、約15,600人。つくば市とは対照的に、人口減少に悩む自治体です。

小西秀延 議員と長谷川かおり議員から、説明を受けました。

ありがとうございました。




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