中国共産党の100年の記念祝典に、日本の各政党の祝電の対応が、記事に掲載されている。
これを見ると、如何に、日本に骨抜きの政治家ばかりが多いかがわかる。
自民党の二階も、公明党の山口代表も、立憲民主党の枝野と同じ。「くそくらえ!」だ。
共産党と日本の維新の会の方が、まだ、ましだ。
文末に、大学教授の島田洋一さんの論評に、全く同意します。「情けない」
ウイグルではジェノサイド(人権弾圧)を繰り返し、コロナをまき散らし、人の弱みに漬け込む外交で、日本に対しても領土問題で脅威を示しているのに、「世界の平和に貢献して」との祝電を送る感覚が日本の政治家の常識なのか?と耳を疑いたくなります。
地方議員で、SNS で小言を言うことしかできないが、イギリスのサッチャーを見習ってほしい。


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