見出し画像

挑戦することは素晴らしい 挑戦するだけで成功者になれるという話

行動にブレーキがかかっていた20代
ある程度の結果が出るようになってきた30代
行動こそが新しい世界観を見せてくれると気づいた40代

「挑戦」すると成功しようが失敗しようが、自身の見える世界が拡張する。そこからまた新しいことに興味が湧きだし行動欲が出てくる。
10代、20代なんて体力も可能性もあるんだから、ひとつと言わずいつでも、どこでも、なんでも、挑戦した方がいい。
その時は上手くいかなくてもいいんだよ、他人の成功、失敗の評価なんて、マジでどうでもいいから。
必ず考え方や能力の引き出しは増えてるんだから。それが後の人生の大きな武器になる。心、経験豊かな人生になるはず。

成功だったか失敗だったかなんて所詮設定した目的によるし、結果の判断も主観。
自分が今幸せであればどんな過去も「あれがあったおかげで今がある」と心の財産になる。

どんなの結果になろうとも、それを経験したのか、想像の中だけで言ってるのかでは全く違う。
デジタル技術の発達で情報や可能性の把握は誰でもできるようになり、表面上の知識やスキルを武器にできる時代は過ぎた。
挑戦しているかどうかというアナログな経験に価値が出る時代。
挑戦するならどんどんやったほうが良い。
生きている限り、失敗は必ず取り返せる。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?