ゴッサムの申し子

2019/12/31〜note投稿スタート/読書感想や日々の行動記録など表現の場として…

ゴッサムの申し子

2019/12/31〜note投稿スタート/読書感想や日々の行動記録など表現の場として活用/某中小企業の生産管理職/ダークナイトシリーズをこよなく愛する/見出し画像by3歳の娘

最近の記事

【考えてみた】人生の目的を達成するための手段〜#はたらくってなんだろう〜

"はたらく"ってなんだろう。 "仕事の本質"とはなんだろう。 結論、私の答えは 「人それぞれが掲げた人生の目的を達成するための手段」 「目的」を言い換えると、「大切にしたい価値観」 「手段」を言い換えると、「自己表現の場」 でもあると思っている。 こんな事を考え始めたのは、2年前。 恥ずかしながら、それまでは大して考えずになんとなくで働いてきた。 きっかけは、大学を卒業して社会に出て6年目の頃に授かった長女が 先天性の心疾患を患っており、2歳になる頃まで病院に通っ

    • 2020年の振り返り①<読んだ本>

      本当は年末に今年1年をしっかり振り返って、年を越そうと思っていたけど 仕事の都合や転職活動の進捗が予定以上に早く進みタイミングを逃したため新年が明けて落ち着いた今、書いています。 早速ですが、振り返りの第1弾として2020年に読んだ本の紹介と その中でも自身の思考や行動に影響を与えてくれたランキングを勝手ながらつけさせて頂きました。 <1位>大きな嘘の木の下で(田中修治)前著「破天荒フェニックス」で田中修治さんという"ヒト"と その歩んできた道のり"経験"に衝撃を受け、"

      • 「大きな嘘の木の下で」を読み終えて。

        著者であり、OWNDAYS株式会社代表取締役社長でもある田中修治さんの 前著「破天荒フェニックス」に衝撃を受け、本作も迷わず購入。 どのくらい衝撃を受けたかというと 私自身これまでの30年間、幸いにも視力は1.5以上をキープ出来てきたため メガネを視力補助役として購入することは一度もなかったが、OWNDAYSでメガネを買ってみたい!と思い、度なしのブルーライトカットを買ってしまうほど、著者の人としての魅力とOWNDAYSの再生劇に惹かれました。 ■本作をざっくり言うと(概要

        • 2019年読んだ本

          2019年は計23冊の本を読んだ。 その記録と()内は自身の思考や行動に影響を与えてくれたベスト5。 池上彰のやさしい経済学1 池上彰さん 池上彰のやさしい経済学2 池上彰さん 5000円から始めるつみたてNISA 瀧川茂一さん/小山信康さん 新世界 西野亮廣さん ゼロ 堀江貴文さん(3位) 金持ち父さん貧乏さん ロバート・キヨサキさん アウトプット大全 樺沢紫苑さん 仕事は楽しいかね? デイル・ドーテンさん 父が娘に語る経済の話 ヤニス・バルファキスさん 数字で考えるは武

        【考えてみた】人生の目的を達成するための手段〜#はたらくってなんだろう〜