六月十八日、安牌

自分が好きなものに接するよう、好きな人にも接すればいいのだ。

ただやりすぎるとなんでも良くない。

なんか物足りないなーぐらいがちょうどいい。

もっと言えば、1人になれば1番楽なのだ。

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