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ありがとう

仮想の繋がりが、消えていく…

もう、始まっていたんだね。

溢れていく中で

大切なものは、心。


膨大な情報が消えいく中で

この記事も、消えていく。


個から、始まる。

いくつもの、選択肢。


著作権を、乗せて、知らない街へ。

追えない、先へ、先へ

ニュアンスを、人が変えていくのは

受けとめる、心が

それぞれだから。


だから

そのままを、うつしだす。


言葉、声、単語、間、構成…

人柄が表されていく。


プロの文体が消えゆく中で

僕らの、文体は加速などせずに

柔らかな日々でありますように。


誰かさえ、分からない時間

本当かさえ、分からない内容

選びゆく、感覚。

見極める、術。


AIが読む、ニュースは、まだ、ぎこちない。

そのうち、境目が分からなくなるだろう。


下手くそで、純粋な、ありのままが

伝わる気がした。


文章は、読み方、読み口で、詠み手で

色がグラデーションになる。


そこまで、楽しめた時

子供達も、安心を得られるだろうか…。


えんぴつで、書いた文字。

心で、書いた文字、間。


グッと、この胸に届く。

創作は、創造から

創作は、想像から


見たくなければ、スルーする

必要な時に

思い出した時に

もしくは

タイミングが合えば

その瞳と、出逢えると


それくらいで…。


背伸びして、体をほぐしながら、力を抜き

ゆっくり、自分の時を、過ごせます様に。

新たな道は、自分で楽しめる範囲で

ちょうど良い。


仕事じゃない。

義務じゃない。


ただの、消えいく話しだ。

ただの、言葉遊びを視点でしている。


焦らず、で。

穏やかに。

清く。


優しさを、心に。


終わりを、知りゆく者は

優しさを、胸に


次世代に、優しさを。

出来る範囲で、良い。


分かる人だけで、充分。

ありがたい事で、ありがとうが、しつこい位

ありがとう。