36歳無職中年ニートの再就職活動!池沼障害者は社会復帰できるのか?

私は、サラリーマンをやっている期間がありましたが、現在、精神障害のために離職した36歳です。

現在は、重度の多汗症であるため、再就職に苦しんでいます。

なんせ、面接のスタートラインで、汗まみれなので、印象が悪いのです。

顔面の多汗症なので、ごまかすこともできません。

そこで、今は、プロバンサインという薬を飲んで、汗を出す命令を抑制しています。

そのおかげで、日中は、普通に活動できるほど、良くなりました。

今は、障害年金受給中で、FXにて、デイトレードをしているので、年収120万円程度のお金が見込めます。

さらに、実家で子供部屋おじさんをしているので、衣食住には困っていません。

しかし、このまま、親が死んでしまえば、どうにもならないので、再就職活動をがんばりたいです。

そこで、私は、特に専門的なスキルがなく、10年くらい無職のブランクがあるので、非正規雇用のフルタイム労働を目指しています。

この状態で、いきなり正社員は無理ですし、せめて、正社員登用アリの求人に出会えたら、ラッキーなのです。

ところが、このまま、ハローワークで、すぐ就職活動をしても、職歴のブランクがひどすぎて、相手にされません。

これは、たとえ、障害者雇用に求職中でも、うまくいかないのです。

現に、A型作業所の面接では、何らかの実績を積んで、また、再就職してほしいと言われました。

そこで、B型作業所には、行きつくしてしまったので、就労移行支援事業所で、最低、半年間、訓練しようと思ったわけです。

そこでは、企業実習もあるので、面接のアピールになるかもしれません。

どうやら、過去の面接先によれば、障害者雇用であれば、35歳をすぎても、チャンスはあるみたいです。

私のように、長期無職の中高年ニートのみなさまは、自分の体験談を通して、自信をもってくれたらうれしいです。

これから、護身術の記事以外に、再就職活動や婚活体験などをアップするので、お楽しみください。

長い間、サラリーマンとして働いていると、ごまかしてしまって、申し訳ありませんでした。

ここからは、中高年ニートであった、自分の体験談をさらしていきます。




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